僕は20歳の学生ですが2週間前鳥取県へ1人でツ-リングへ行ったとき軽い転倒
で入院しました。
そのときよく世話してくれた看護婦さんが28歳の凄いグラマ-な人で170cm
以上の背丈はあったと思います。
食事が自分でできなかったのでその看護婦さんに食事させてもらってるときによく
世間話なんかしてましたけど、ちょっとHな話になったとき看護婦さんが
「背中拭いてあげてたとき見たんだけど凄いクッキリ傷あるね」
僕はドキッとしました。
「事故のときのかな?」
というと「嘘ぉ?」とニタニタ笑い。少し間があいて「ムチでしょ?」
僕は恥ずかしい衝撃で顔が熱くなりました。
僕は半年前からSMに興味をいだき事故の2日前もSMクラブに行ってたんです。
好意をいだいてた人にバレてまるで彼女にフラれた気分でした。
すると「私もSMちょっとやったことあるんだ、消灯してからちょっと部屋行って
いい?」
僕は恥ずかしさと少しの恐さとで凄い困惑のまま首を縦に振りました。
そして朝3時すぎ、彼女がやってきました。
そして耳もとで「4人部屋だからできること限られてるね」といい彼女は下着を下
ろしました。
「声出しちゃダメよ」
その声は妙に鋭かったのを覚えています。
そして仰向けの僕の顔を大きいボリュ-ムのある太ももでゆっくりまたぎ
「あ~んして」
「え?」
「早く!」
「はい!」
薄暗くてよくは見えませんでしたが厚い肉ひだと肉ひだの間がゆっくり割れて温か
い体液が大量に口に流れてきました。
僕はもう完全に恍惚状態になってました。
今日のお昼まで普通にお話してたのに・・
ナ-スの服に薬品の臭いがほんのりついていたのが妙に刺激的でした。
「はい、ゴックンして」
僕はおしっこなんて飲んだことなかったからチュウチョしてると
「一気に飲んだら大丈夫だから、はいゴックンて」
僕は好きな人のだから!と思い込んで飲む用意をしました。
「せ-の、はい、ゴックン」
「ゴックン・・」
濃い尿が喉を通る瞬間は今でも忘れられません。
その後面積の広い股ぐらのあたりを陰毛でジョリジョリ音をたてさせながら顔に擦
りつけチンチンを手でシゴいて抜いてくれました。
いっぱい精液が出たのは感でわかりました。
「こんなに出て興奮しちゃってたんでしょ?かわいい(笑)溜まってたもんね」
僕は優しさに包まれて涙が出てきました。
「やだ、なんで泣いちゃってるの・・やぁ・・私まで涙出てきちゃう」
それから東京へ戻ってきて今普通に生活してますがあの想いでは忘れられません。
今でも彼女の尿の大量についたマクラカバ-を顔に押し当てながらマスタ-ベ-シ
ョンであの日を思い出しています。