大学病院に初めて入院したときの事です。
大学病院なので見習看護婦さんや研修医が入れ替わり立ち替わりしていました。
僕は、点滴をされていて、僕の担当の看護婦さんも入れ替わりして世話してくれま
した。
点滴を24時間したままで外すことなく続けなければならなかったので、看護婦さ
んが体を
拭いてくれました。
幸い片手は自由なので看護婦さんが上半身を拭いてくれて、下半身は自分で拭いて
ました。
時がたつにつれて看護婦さんとも仲良くなり入院して10日が過ぎた頃、いつもの
ように
体を拭いてもらっていました。
その時は、点滴をしているところから血がかなり逆流していて、看護婦さんが、
「あら、大変」と逆流してるのを直して、「手をなるべく動かさないようにしない
とまた逆流
しやすいから今日は下半身も拭いてあげる」と言いパンツを脱がされ、お尻の方を
拭き終わり
仰向けになり足元から拭き始め、上の方へ上がってきて「ここは、きれいにしない
とね」と
袋を持ち上げ拭き始めました、
僕は、あそこを見られてるのと拭く刺激でちんちんが立ってしましました。
僕が、恥ずかしそうにしてるとにこっと笑って「男の人の生理現象で若い人は、ほ
とんどの人が
勃起してしまうから恥ずかしがらないで」とちんちんをつまみ拭きだすと「この方
が拭きやすいのよ」
「入院してどのくらい経つのかな?」
「10日です」
「じゃーかなり溜まってるわね、ねーしてあげようか?」と耳元で囁き
「えっ」
「静かにして、回りに気づかれたら困るから」とちんちんをしごき始め
「出そうになったら、合図して」と僕が、合図すると、ぱくっと口で受け止めてく
れました。
それから、1週間してまた、抜いてもらい、点滴がはずれ自由になると彼女は「も
う、自分で出来る
でしょ」とそのあとは、してくれませんでした。
似たような話は聞いた事があるけど、まさか自分が経験するとは思ってみませんで
した。