今から10年前(24歳の時)の古い話しで申し訳ないのですが、私がバイクで事
故をおこし右足と右手を骨折し救急車で横浜の某救急病院に搬送された時の事で
す。手術も無事に終わり入院生活を過ごしてた頃、入院先のかなり年輩ですが婦長
さんに気に入られまして「〇〇さんは独身?」「ええ…独身ですよ!」「彼女はい
るの?」「今はいないですよ」「ね~何人か良い子がいるのだけど付き合ってみる
気はないの?」「え~本当ですか?冗談でしょ?」「本当よ本当!どんなタイプが
良いの?〇〇さんウチの看護婦に評判が良いのよね~看護婦でタイプな人はいない
かな?」どうせ冗談だろうな!と思いながらも「そうですね~平間さん(21歳)
が可愛くてタイプですね」「本当?彼女も〇〇さんをタイプだって言ってたから紹
介するわね。」その日の晩の消灯時間が過ぎてから見回りで私の所に婦長が現れて
「消灯の見回りが11時頃には落ち着くから11時過ぎに抜け出してナースステー
ションにおいで」と耳元で囁いてくれました。11時過ぎにナースステーションに
行くと婦長が居て奥に入っておいでと手招きされ初めてナースステーションに入る
と平間さんが居るんですよ!マジに驚いて婦長の顔を見て「本当に?」婦長は「本
当でしょ?彼女にも聞いてみてごらん?嫌ならしょうがないけど…」目を丸くしな
がら彼女に「えっ?俺みたいな奴と本当に付き合ってくれるの?」彼女は顔をまっ
赤にしながらうなづいてくれたんですよ。それから婦長は「邪魔の様子だから私は
ナースステーションで留守番してるから…000号室が空いてるから2人きりで話
しておいで」イキな計らいでその日の晩は2人きりで真面目な会話。それからは婦
長が当直の調整をしてくれて婦長と彼女の当直が増えて当直の度に彼女とデートを
繰り返す様になりました。デート2回目にはキスをして3回目からは病院でSEX
する様になりました。デートの度に婦長が空いてる部屋を使わせてもらって…空き
部屋が無い時はナースステーションの仮眠室や手術室など色々な場所でSEXしま
した。一番印象に残ってるのは入院した時既に婦人科は無かったのですが手術準備
室にあの足を大きく開き固定できる分娩台が有ったんですよ。そこで彼女を乗せて
足を開かせ固定しアソコの中を見るクスコと言うくちばしみたいな器具でアソコの
中を膣口だけでなく子宮の入り口まで見せてもらって…分娩台の上で挿入。お互い
にあまりの興奮に彼女も押し殺してた声もついつい出しちゃって彼女のパンティー
を口に押し込み強姦してる感じで朝方まで4回もやっちゃった。そんなマニアック
で貴重な経験をさせてもらいました。