僕が入院した時ある看護婦と、すごい体験をしたので報告します。
その看護婦さんは28歳で『なな』と言います。
看護婦って忙しくて誰にでも優しくしなくちゃならないから、すごいストレスたま
るって、ななさんは言ってた。でも特別な感情が芽生えるのも患者による訳で、僕
は、ななさんに少し気にいられてたみたい。
別に僕がかっこいいって訳じゃないですよ。あらかじめ…
多分、年下で、からかいやすかったからなのかも知れないけど、エッチな話にも、
笑いながら付き合ってくれました。
ある日、ななさんが来てくれた時、同じ病棟の患者さんの…
同じ病棟の患者さんのオナニー現場を目撃したらしく『シコシコするの手伝ってあ
げたくなっちゃった』って、冗談ぽくななさんが言うのです。
そんなセリフだけでも男ってオチンチンが固くなっちゃうのに、ななさんは僕にも『シ
コシコするの、手伝ってあげよっか?』って小声で言ってくれました。
その時、僕のオチンチンはビンビンだったんだけど、ななさんはパジャマの上からオチンチ
ンを触ってきて、すごく恥ずかしかったんだけど、
『しょうがないな~こんなに大きくしちゃって…』って言いながら、ななさんは、
ゆっくりパジャマの中に手を入れて来たのです。
僕もパジャマの下だけ脱いでオチンチンを、ななさんに向けました。ななさんは病院で
配布してる体拭き用のおしぼりでオチンチンを丁寧にふいてくれて…
『フェラチオ』をしてくれたのです!!
(看護婦が、そこまでしないよ…って誰も信じてくれませんが、本当なんです)
ななさんは『フェラって気持ちいいの?』って聞いて来ましたが、射精を我慢して
る僕を見て、またフェラチオを続けてくれました。
そして…更にすごい事を、ななさんが言って来ました。
『パイズリ…してあげる?』
!!(ノンフィクション!)
ななさんは白衣のボタンをはずして…
白衣のボタンをはずして、あらわになった白のブラジャーを上にずらして、おっぱ
いを僕のオチンチンの前に、ドーンと出したのです。
(これも本当の話ですが、ななさんはEカップ!)
そして、ななさんの唾液のついた僕のオチンチンを、オッパイではさんで、上下に動か
してくれたのです。
潤滑が足りなくて、少し痛かったけど…ななさんのEカップのオッパイにはさまれ
たまま…
『ピュッ!』って出ちゃいました。
すご~い!
すご~い!
『どうせならエッチしたいよ』ってななさんにSexをお願いしたけど、それはダ
メ~って言われた…
残念でした。
ななさんは、その後も二回ほどフェラチオとパイズリしてくれたけど、とうとうオ
マンコの方は触らせてくれなかったな…
でも、ななさん…
ななさんのフェラチオ、すご~く気持ち良かったんだよ。
また会いたいな♪