美智には学生時代に「付き合ってください」と告白された。僕はじらして
答えを保留していたら、いつの間にか目の前から美智は消えていた。
昨年、友人の結婚式に参加したら2次会で美智に再会した。英文科だった
けど、何でも卒業と同時に看護学校に入学し、昨年から大学病院の看護婦と
して働いているという。「今度また遊びにでも行こうか?」って軽く言うと
案の定のってきた。
映画をはしごした後、「今日は帰らなくて大丈夫だよね?」って尋ねると
美智はこくっと頷いた。シティーホテルの部屋に入るとシャワーを浴びる前
にまずフェラをさせた。年の割にあまり慣れていないのか、ぎこちないフェ
ラだったが、僕の目を見つめながらするフェラは一生懸命さが感じられた。
口内発射した後、ペニスを離すと、口の脇から大量に射精した精子の一部が
少し流れてきた。「飲んでくれる?」というと、黙って頷いてごっくんした。
「一緒にお風呂入ろうか?」と言い、先に僕が入っていると、胸を手で、
下半身をタオルで隠した美智が入ってきた。椅子に座らせて、後ろからソー
プを付けた手で胸をまさぐると「ああっ」小さなうめき声をあげていた。乳
首が勃起してくる感覚が感じられた。そのまま手をあそこに持ってくると、
太股をぎゅっと閉めてくるので、無理矢理股を開かせて優しく愛撫してやっ
た。
ベットでは正常位・バックと攻めてやり、僕の上に跨らせ、自分で腰を動
かすように命令した。でもやはり、普段奉仕する立場にいるからか、SEXで
も自分で何かするよりも、自らが受動的になる方が嬉しく、感じているらし
い。一発目のフェラに比べるとパイズリはあまり嬉しそうな顔をしていなか
った。せっかく立派なおっぱいなのに、もったいない。。
翌日から今度は携帯にメールが頻繁に入るようになった。どうでもいいよ
うな下らない出来事から、また会いたい旨まで。僕はあまり器用な方じゃな
いので、彼女がいるのに浮気は出来ないな。とは建て前です。彼女はいない
と美智には言ってある。SEXの時はどちらかと言えば忍に「尽くす」方なの
で、美智は僕に尽くす牝奴隷にしようと思います。先日の経験から結構難し
そうだが、その分調教のしがいがありそうだ。とりあえず、次の予定は
1)仕事服(ナース服)を持ってこさせて、フェラ・挿入をする。
2)看護婦がよくやってる(と勝手に思ってる)剃毛を美智にしてやり、つる
つるのパイパンにしてやる。
3)浣腸をしてやり、排泄してる所を見てやる。(これも看護婦にとってはや
ることは得意?)
「白衣の天使」を自らの意のままに動く性欲のはけ口、性欲処理女、牝奴
隷にするっていうのは多くの男の夢ですよね。その夢を叶えるために僕は頑
張ります(^ ^)