獣

昨年末交通事故で栃木のとある病院に入院した時のことです。私は左足と左腕を骨
折しており重病人扱いで個室に入れられました。
元々大部屋は嫌いでしたのでグットタイミングというか望み通りの部屋になる事が
出来ました。入院というのは、
今まで3度入院しているという事もあり病院の雰囲気にもある程度なれており回診に
くるお医者さんや看護婦さんと
は直ぐに仲良くなる事が出来、あの毎日の暇な時間を十分に補えることが出来まし
た。そんなある日のことです。
入院して3週間もお風呂に入っていない私は体中が痒くなり看護婦さんに呼びを言う
と「予定では来週体を拭く
予定なのだけれど、それじゃ明日体を拭くように相談してきます。それでいい」と
言ってきましたので私も「我慢して
待ってまーす。」と答え、その日まで待つことにしました。次の日、体を拭きにき
た看護婦さんは、一番よく喋っていた看護婦さん（背は小さめの普通）で、
冗談をいいながら談笑していると、「それじゃ、そろそろ体を拭きますので服を脱
いで下さい。」と言ってきたが、
片手・片足を骨折している私は、「看護婦さん無理無理」と言うと、看護婦さんが
服を脱がしてくれました。その時
偶然か故意かは分かりませんが妙に私の体に胸があたってきます。その看護婦さん
とはかなり中がよく言いやすかったので
その事を言うと、「しょうがないわよ、離れちゃ服を脱がせられないでしょう。」
と言い返してきました。その時私も
わざとあたるように動いていたのだけど。
そして、遂に念願であった体拭きをしてもらいました。この時に事件は起こったの
です。
当然全身を拭くわけですが、下半身ににきた時、息子がうなり声をあげ立ち始めた
のです。私も恥ずかしくなって
しまい、きっと顔を赤くしていたのでしょう、看護婦さんに「恥ずかしいんだ。」
と言われ更に背伸びをしてしまいました。
看護婦さんはそんなことにも平然としていて全身を拭いてくれます。そして拭き終
わっても未だ煌々とそびえたっており、
看護婦さんと目が合ってしまい、私は魔がさし看護婦さんの手を私のそびえたつも
のにもっていってしまったのです。
（きっと、個室で誰にも見られないという安心感もそのことに拍車をかけたのでし
ょう。）
私は一瞬しまったと思ったのですが、看護婦さんは手でちんちんをこすり始めてく
れました。（内心ﾄﾞｷｯとしたのと
一緒に、入院していて当たり前だがＳＥＸをしておらず溜まっていたのでラッキー
と思い、精子君がでるまで、やってもらっちゃった。
看護婦さんはティシュをとりそこに出そうとしていたが、「そのまま飲んでよ。」
と私が言うと一気に飲みほしてくれました。
その後も、体を拭いてもらう時や夜勤の時などは毎回やってもらいました。でも私
の中に、もっとして欲しいと言う
欲望が膨れ上がり、冗談交じりで看護婦さんに「ＳＥＸしようよ」って言うと、病
院じゃまずいからＹ君が退院してから
と言ってくれましたので、私は退院の日までフェラチオで我慢しました。
そんなこんなで退院の日が決定し、看護婦さんに決まったよって言うと、「それじ
ゃ、10月20日の夜、私の部屋に
来て」と言われ、部屋の地図と電話番号を教えてくれました。そして、その日の夜
遂に・・・。
私は看護婦さんは遊ぶ暇のない程仕事が忙しく男なんて作りようがないなんてこと
を聞いたことがありますが、
この日それを確信しました。看護婦さんも溜まりに溜まっていたのか、獣の如く悶
え喘ぎ、私もその声を聞き、
かなり興奮していたのか、今までとは違うＳＥＸを体験できました。そしていきそ
うになった私は、看護婦さんに
「中に出していい」と聞くと「今日は危険日なんだけど、もうどうなってもいい」
と言っていましたので私は中に思い切って
噴射しました。中出しは初めてでしたが何と気持ちのいい事か◎。
その後も獣になっていた2人は、5回もやってしまいました。しかも中出し。
ＳＥＸが終わり一息すると、危険日に中出ししたんだという重大な事を思い出し看
護婦さんにその事を言うと
「かなりやばい。」って言っていました。しかし、出してしまったものはどうしよ
うもないので、覚悟を決めどうなったか
待つことにしました。結果を言うとＳＡＦＥ。しかし、その時、ふと考えてしまい
ました。「危険日に中出ししてＳＡＦＥと言うのは
まさか種無しじゃ・・・・。でも、ひとまずＳＡＦＥだったので安心しています。
その看護婦さんとの関係はつい最近まで続いていましたが、看護婦さんが転勤して
しまい。終わってしまいました。
みなさんも入院し、このような体験したことありませんか？また、してしまった看
護婦さんはいませんか？
同じような体験のある方は連絡下さい。