俺はMR。製薬業界の営業マンはこう呼ばれている。仕事柄看護婦と出会う機
会も多い。先日も病院主催の花見会に参加したところ、ある看護婦(名前は
皆にキコと呼ばれていた)と意気投合した。看護婦という職業は意外に出会
いの場が少ないらしく、こういう場での彼女達は積極的だ。そのまま二次会
になだれ込むと、キコは俺の膝の上にいきなり座ったりかなり大胆になっ
た。しかし周りには大事なお客であるDrが一杯のためそれ以上こちらも大胆
になることが出来ない。結局その日はそれだけだったのだが後日いきなり会
社へキコから電話が○○病院からの電話と言われれば何の疑問も無く俺に取
り次がれる。キコは今度テニス大会があるから一緒に出てくれないかとのこ
とだった。俺は喜んでOKした。実は俺には周りに内緒にしてる妻がいるのだ
が、秘かに美味しい展開を期待していた。テニス大会参加のために数回練習
を重ねたが、会うたびに俺達は親しさを増した。そしてある夜車を止めて話
をしていた時のこと、キコは眠ってしまった、いや眠ったフリを始めた?俺
はキコの薄くて形の良いくちびるを奪った。すかさず俺はキコの舌に俺の舌
を絡める。そこでスイッチがONにキスを交わした俺のくちびるはキコのうな
じへ移る。キコの呼吸が乱れている。キコの胸を探ると少しこぶりであった
が、ブラをずらして現れた乳首は鮮やかなピンク色で俺を感動させた。キコ
は25歳にもうすぐなるとのことだがバージンだという。そのせいか胸はあま
り感じない様子だった。さらに俺はキコのパンツとショーツを下ろし、キコ
の股間に舌を這わせた。そこから溢れている愛液は無味無臭で俺を感動させ
た。しかしそれ以上は車の中では無理と思い、俺達は車の中でそのまま朝ま
で寄り添っていた。テニス大会も終わり、俺も妻がある身としてこれ以上キ
コと会う訳にはいかないと考えたが、キコから連絡があると断れなかった。
そしてその日自然に俺達はホテルへ。「やっぱり痛いのかな?」というキコ
が無償にかわいくなる。二人とも一糸まとわぬ姿で肌を合わせると、先日車
の中で愛し合った時よりもキコの感度がいいのがわかる。相変わらず綺麗な
ピンクの乳首を舌でころがし、時々歯を立ててみる。俺の舌はキコの割れ目
を探し当てる。キコの愛液は本当に美味しい。俺は音を立ててすすり、十分
に味わった。すると今度はキコが「私はどうすればいいの?」と言いながら
キコが体制を入れ替える。そして俺がキコを愛したように、キコのくちびる
が俺の全身を這いまわる。やがて俺のものを口に含むが、初めてなのでぎこ
ちない。でも俺は一生懸命愛してくれるキコの姿に痛く感動した。そしてい
よいよ挿入することに・・・処女なら誰でもそうだが反射的に身体がどんど
ん上に行ってしまい、キコはベッドに頭をぶつける。でもそれ以上上に逃げ
れなくなり、俺のモノは徐々にキコのアソコに埋没していった。ゆっくりと
奥まで挿入を終えると痛みが治まるまでじっと俺は待ったしばらくしてキコ
が「少し動いてみて」と言うので、俺はゆっくりと腰を動かした。少し痛そ
うだったが、直にキコの苦悶の表情で喘ぎ始めた。俺はキコの表情を楽しみ
ながら徐々に腰の動きを激しく大きくしていった。キコのやや苦しそうな喘
ぎを楽しみながら、俺はイッテしまった。初めてだったが出血はなく、その
かわり大量に溢れ出たキコの愛液がシーツに大きなしみを作っていた。キコ
は性に対する好奇心が強そうなので、しばらく俺は退屈せずに済みそうだ。
大長編の割に興奮度はいまいちでしょうが、全て事実です。感想をお待ちし
てます。