おれが入院してるとき、たまりにたまってきたけど、何だか自分で抜くのも何だし
だめもとでいつも来てくれてる看護婦さんに頼んでみた。すると、すっげー冷たい
目でおれを見て、「・・・自分で処理してください」軽蔑の眼差しでしたが、もう
こうなったら何が何でもって感じで必死に頼んでみたら、濡れタオルと乾いたタオ
ルを持ってきて、ちんこを濡れタオルで拭いて、もう一つのタオルで覆いかぶせて
ちんこを握りシャッシャッシャとしてくれた。すんげー冷たい目でおれを見てる。
それでもおれは気持ちよくてぶっ飛びそうだった。事務的にしごいてるようでも、
けっこう上手だった。それからこの看護婦はあんまり来なくなったけど、2日に
一回は出してもらった。あのときの看護婦さんありがとうね!