昨年11月に足の骨折で入院していた時、四人用の部屋には患者は俺一人だっ
た。ある時、ある看護婦が足のギプスの包帯を巻き直しに来た。その時、熟
女看護婦から以外な言葉が…『たまってるんでしょ?』何と答えていいのか
『え…えぇ…はい…』すると看護婦は小声で『ヌイテあげるわよ。』と。手
術の時にその看護婦が俺のペニスの尿道にパイプを入れたので、俺も恥ずか
しくもなくペニスを出した。まだ立ってはいなかったが、いやらしく触られ
た瞬間ビンビンに勃起した!『大きくなったね』と笑いながら看護婦はゆっく
りペニスをしごいてくれた…看護婦はゆっくりペニスをしごき始めて『舐め
てあげる?』と言って亀頭を舌でチロチロと舐め始めた。そして完全にくわ
えられて、上下に口をスライドしてくれた。フェラチオの口を離して『口に
だして良いわよ』俺が『う… ぅ… 』と射精したら、看護婦はベットの横
のテレビ台にあったティッシュに俺のザーメンを吐き出した。『秘密ね…』
と言って立ち去ろうとした看護婦は最後に『もうトイレでオナニーしなくて
よくなったでしょ?』と、ぎこちないウインクをして帰っていった。夢のよ
うだったな。終わり