僕が22歳のときの話です。ある病気で内科に3週間ほど入院した時の話です。
退院間近の昼間に入院して以来、お風呂にはいっていなかった僕は入浴することに
なったのです。いつもは2~3人の患者に看護婦がひとりついて浴場へいくらしい
のですが、僕はたまたま患者ひとりだけでした。
看護婦さんが僕に『ひとりで入れる?』と聞いてきました。僕はすっかり元気に
なっていたのでひとりでも入れる、と思っていたのですがその看護婦さんがとても
気になっていた看護婦さんだったので僕はつい『ひとりじゃダメかもしれない』と
言ってしまったのです。その看護婦とは20代後半くらいで結婚はしているらしい
のですが、胸がとても大きくFカップがGカップくらいはあります。それに白衣が
結構ぴちぴちでより胸が強調されていて、僕がいつもその看護婦さんが来ると
胸だけでどきどきしていた看護婦さんだったのです。
お風呂場へ行き、看護婦さんが僕の服を脱がせてくれました。下半身にはタオルを
当てて浴室へ入りました。看護婦さんは白衣のまま僕を支えながら一緒に入りまし
た。
シャワーでざっと体を洗い流し、浴槽のお湯に浸かりました。その間、看護婦さん
と
話をしていました。お湯から出ると洗い場で石鹸を付けたタオルで僕の背中から
洗ってくれました。僕は女の人に洗ってもらっている、さらにその人がずっと
気になっていた巨乳の看護婦さんというだけで勃起してしまったのです。
それに僕の肩のあたりに胸が当たるのです。もうたまらない気持ちでした。
そして看護婦さんはとうとう僕の下半身を洗いはじめて、最後の方に
『見ないから恥ずかしがらないでね』と言いながら隠していたタオルを取って
僕のペニスを洗おうとしました。ところがあまりに大きくなっているペニスに
気が付いて『あらまあ、ぜんぜん元気じゃないの!』と驚いた様子で言ったので
す。
僕はあまりの恥ずかしさで『自分で洗うよ』と言ったのですが、看護婦さんは
『いいのよ、気にしないで』と言いながら大きくなったペニスを泡だらけにして
洗ってくれたのです。僕はあまりの恥ずかしさで赤面していました。すると
看護婦さんは素手で僕のペニスをしごき始めました。僕は最初は単に洗いにくい
ので素手であらってくれているのかと思いましたがその触り方は洗っている、と
いうよりは確かにしごいているのです。僕は何が何だかわからないままされるまま
でいると看護婦さんが『しばらく出してないんだから出しちゃいなさい!』と
言ったのです。僕は耳を疑いました。さらに『こんなこと病室でやったらダメよ』
と言いながら僕の右手を手にとり看護婦さんの胸に僕の手を持っていったのです。
僕はあまりの緊張で看護婦さんの胸に手を当てても揉む事はできないままそっと
手をおいているだけでした。それでもたちまち射精してしまいました。
射精した後は何も無かったかのように再びペニスを洗い、またお湯に浸かりまし
た。
看護婦の白衣は結構、濡れていてさらに胸のところは僕の濡れた手で触ったので
透けていました。
今ならもっと過激にいろいろできたかもしれませんが、その頃はまだ純情だったの
で
何が何だかわからないままの気持ちいい体験でした。
僕は今でもあのときの事を思い出しながらオナニーしています。