私は病院に医療器具を配達してる営業を以前してたのですが
その時に印象に残った出来事を告発します。
ある都内の精神病院に医療器具を持っていったとき
室内で点滴を受けていた知恵遅れの20代ほどの青年がいた。
点滴中にキ-キ-うめいていてうるさかった。
看護婦の年配の人が新人看護婦の子に何か指示していた。
新人看護婦数人はとまどいながら知恵遅れの子のズボンを脱がした。
ビックリしてみてると、モタモタしないの、もう、と年配看護婦が走ってきてゴム
手袋をはめてペニスをシゴキだした。
新人看護婦は銀色の洗面器を持ってきてオチンチンの下にあてがっていた。
年配看護婦は「はい、出してね、早く、ほら、忙しいからね、ほら」と眉間にしわ
をよせいっていた。
凄い大きくペニスを勃起させ1分もたたぬまに濃い精液が洗面器にドボッと落ちる
音がした。
新人看護婦はみんな汚そうに見てたが年配看護婦は
「はい、また横になって」
と事務的に動いていた。
そして僕に「彼女でもいてくれたらねえ・・無理か(笑)」
といって違う部屋へ移動した。
知恵遅れの子はこうして2月に一回ほど精液を出してやらないと平常心が保てない
らしいのです。
この子にとってこれは幸なのか、気の毒なのか・・
新人看護婦の嫌そうな目が印象的でした。