この間個人の外科病院へ入院した時のこと。
その病院には、入院する前からよく担当してもらってた看護婦さんがいて、30代
でもう結婚してるんだけど、小柄で巨乳でかわいい感じ。僕はけっこう気に入って
いた。
いざ入院となって剃毛してくれたのもその看護婦さんで、やけにじっくりと時間を
かけて剃りながら僕のペニスや玉袋をじっくり見て、たびたび乾いた唇をぬめぬめ
とした舌で舐めていたのが印象的だった。
入院してからは検温の後脈をとる時には、僕の手をなぜか強く引き寄せるため、彼
女の乳房に僕の手がめり込んでしまう。最初は恥ずかしくてそのままにしていた
が、ある日ちょっと指先をちょっとだけ動かしてみた。すると普段より数十倍長く
僕の手首をニギニギしながら目を閉じていた。ささやかな悪戯は退院する前日まで
暗黙の了解で続いていた。
退院する前日の夜のこと。珍しくその日は2Fの入院患者が僕だけで、彼女が宿直
だった。
検温が終わってから、すぐ僕の病室に彼女が戻ってきたのでしばらく一緒に話をし
ていた。実は、すぐには来ないと思ってエロ本を見ながらオナニーしていたので、
エロ本はベッドの上に置きっぱなし、見えてないけど布団の下はチンコ出しっぱな
しで話していた。
最初は他愛無い話だったのが、不自然に置いてあるエロ本が見つかってしまい、
「実は今までオナニーしてたんだよ」と白状し、まだチンコ出してることも言って
しまった。しかし、それがきっかけでもろにエロトークになっていき、旦那さんが
最近エッチをしてくれない事、刺激的だったSEXの話など、過激な内容になって
いった。ときおり彼女の「ゴクッ」という唾を飲み込む音が、病室の中にやけに響
く。
キスは大好きと言うので、「じゃあキスしよっか?」と彼女の手を引っ張ってとう
とう濃厚なベロチュー・・・・・・。
そのまま本能に導かれるまま朝までSEXし続けました。おまけにすべて中出し。
10回以上やってたと思います。病院を出る時もドアの影に隠れてディープキス。
豊満な乳房を揉みしだくと、トイレに手を引っ張られてバックからもう一発。
すごい体験でした。