私は数年前、個人病院へ何でもや(世間では事務長という^^)として勤めていました。
医者がボケナスで、自分が一番偉いと思ってる鼻持ちならない奴で、看護婦や事務員
をほとんど食べてから辞めました。
でも、それなりに貢献はしたんですよ。(^^)地域で一流の病院には育てたんですから。
今回はその中で一番冷や汗ものだったのをご紹介。
見習い看護婦として就職したMちゃん、ちょっと浅黒い肌に可愛い顔のはずかしがりや
でした。いつも緊張して、鼻の頭と手のひらに汗をかきやすい娘だった。
ある夜、泊まりの看護婦の助手として夜勤についたのだが、看護婦に急用が出来た為
数時間一人になると連絡が入り、宿直室へ。
そのあいだMちゃんと二人きりで、安定した患者ばかりだし、ガーゼ交換や点滴もなしで
エッチな話へ当然流れた。
Mちゃん、鼻の頭に汗の粒が浮かび、手の平を両脇で拭いたりもぞもぞ。冗談半分で
「おまえ、そんなんじゃ困ろうが?もしかしてバージンか?ほんなら、治るようにおまじない
してやろか?」
緊張した面持ちで(実は興奮してたみたい)コックリ・・・可愛かった。
まさか、ほんとに言う通りするとはー子供のころのお医者さんごっこの感覚だったなあー
宿直室でするのはいくらなんでもやばいので、トイレに押し込んだ。様式便器のふたを
締めて、手をつかせて白衣のすそをめくり、パンティーとパンストを一気に下ろし、時間が
ないので「おまじないじゃ~」と言うがはやいか、なめなめ!
やっぱり、Mちゃんは鼻の頭と手だけではなく、あそこもとんでもない大洪水でした。
息子を引っ張り出すと、バージンだろうがなんだろうがかまわず、一気に差し込んだ
痛いともなんとも言わないくらいジョボジョボに濡れていて私も抵抗すらない、そのとき
私の上半身に消防車の水をあびたようになった。びっくりしたのなんの!
なんと、Mちゃんは便器の後ろの配管をつかんでいた為、カベの根元がぽっきりと折れて
しまった。
トイレの中はおろか、宿直室までビッショリ。しばらく止められなかったためとんでもない
ことに・・・。
Mちゃんがめまいを起こして、配管を握り折れちゃった!と話を会わせたが、その数日後
Mちゃんから本気で「おまじない、まだ済んで無いですよね?」っていわれてウロタエました。
約束通り今度はゆっくりと、おまじないを済ませましたが、拭き拭きしましたのでティシュが
一箱ほども要りました。
あんな、純情なこもいたなあ。もうお母さんになってるけど、「おまじない」はきいたのかなあ・・・