俺は現場で怪我をしたため、入院することになったが、その地元の病院は
小学校・中学校と俺が恋焦がれていた中野里美が看護婦として勤務する
病院だった。
中学時代、里美のブルマを見て、オナニーを覚えた俺は、里美のブルマで
それ以来、センズリしまくっていた。
病院で32才の里美を見たが、アイも変わらず、エロイけつに、綺麗な足、
胸も形良く、大人の色気をムンムンと発揮していた。
俺は検尿の時は、堂々と里美の為に鍛え込んだ自分の息子を里美に
見せ付けた。
もちろん、里美の色っぽい手に触られるのだから、
チンポは最大に勃起しまくっていた。
里美にも俺の気持ちは、伝わっていたはずだ。
ある日、俺は意を決して、里美に愛を告白した。しかし、ふられた。
でも、俺が里美のことを中学のころから、死ぬほど恋焦がれていたと
言うと、里美は俺に「目の前で、オナニーして」と言った。
両足骨折の俺は、里美に「下着姿で、しごいてくれ」と頼んだ。
里美は「自分でやってよ」と冷たく突き放した。
しょうがないから、目の前の里美をおかずに、オナニーをした。
「里美、さとみーーーーーー」と叫びながら、精液を放出した。
里美の胸に命中だ。やったぜ!
里美は、このことを他の看護婦に話したらしく、それ以来俺は
「センズリ・スケベ」と言うあだ名で呼ばれるようになった。
くそーーーー、中野里美!
かならず、犯してやるからな!
股を開いて、待っていろ!
中出しするからな!俺の子供を身ごもらせてやる!