僕の事じゃ無いけど、15年前に事故で入院していた時の話です。当時の部屋
は4人部屋で、高校3年だった僕は女性に興味は有ったけど、童貞でした同じ
部屋には60才位の人と、30才位のちょっと遊び人風の人が居て、ベッドは一
つ空いていました。整形外科だけあって、部屋でのタバコなども当時は自由
に吸えて、なかなか快適な入院生活でした。看護婦さん達も美人が多く、白
衣から透けて見える下着のラインに股間を硬くしていたものです。事件は60
才の人が一時帰宅した時の夜のこと。消灯時間が過ぎて間もなく、隣の遊び
人が僕に話しかけて来ました。「おい!今夜な、お前何が起こっても寝たふり
しとけ!いいな!」僕はさっぱり訳がわかりませんでしたが、言う通りにしな
いと怖かったので、テレビも見ずに布団を被りました。10分程でドアの開く
音がし、誰か人が入ってきました。耳を澄ませていると、病院の看護婦(E
さん、22才)だと判りました。「隣のカズオ君大丈夫かしら・・?」「寝てる
さ・・それより、早く脱げよ!」えっ?脱げ?何をするんだ?甘ったるい声
と、衣擦れの音・・暫くしてピチャピチャとキスの音とEのため息・・「もう
堪ってるんだ・・何時もの様にしゃぶってくれよ!」「やだ!静かにして
よ・・聞こえるじゃない・・せっかちなんだから・・」僕は興奮して、喉がカ
ラカラでした。