私は37歳になる、看護婦です。
私の勤める病院はそれほど大きくない病院ですが、
点滴を受ける患者さんは、2階の別部屋で点滴を受けます。
ある日近所に住む、こうすけ君が風邪で熱を出し、
点滴を受ける事になりました。
私が、点滴を打つとこうすけ君の目はうるんでいて、
いつもと違う感じでした。
そして、私がふと股間を見るとびんびんになった、
こうすけ君のすがたがありました。
私はなにも言わず、こうすけ君のズボンを下ろし、
口に含みました。私は口に含みながら、初めて?
と聞くと、小さくうなずきました。
私はこうすけ君がいく前に、パンストとパンツをおろし、
上から一気に腰を下ろしひとつになりました。
こうすけ君はあっというまに果ててしまいましたが。
私はなにか満足でした。
それから、こうすけ君は家に通いで私、からセックスの指導を受けています。
主人以外の人とのセックスは蜜の味がします。