僕は18さい。先日、入院していつも看護婦さんの脚をネタにシコッています。その中で
も水田あみ(25さい)の美脚はたまらない。昨日の白昼の出来事、病室のかたずけに
きたあみは隣ベッドの下に物を落とし拾う為しゃがんだ。するとパンストに包まれた太
股が目に入った。僕はおっ立ってる肉砲を握りシゴキはじめた。息が荒かったのか、
あみは気づいて僕を見た。そしてシーツをめくり「私の脚見て立ってるの?イヤラシイのね
。まっ、若いから溜まるよね」といいながら僕の横に座った。あみはズリネタにな
ってるけとに気づいていたので、僕は正直に言った。 :つづく