私は看護婦歴七年二七才です。S市の市民病院で働いています。看護婦の制服
はよほどソソルのか、よくおっぱいやお尻を触られます。特に個室の患者さ
んは人目がないぶんやりたい放題です。最近ではある個室の患者さんのとこ
ろに夜の見回りに行ったら、起きていて、「看護婦さん、俺の下半身も看護し
てよ」と言いながら抱きついてきておっぱいを揉んできました。そしてあっと
言うまにベッドに押し倒され、スカートの中に手を入れられ、パンティの上
からオマンコを触られました。「あっ・あーん。Kさんダメよ。あーでも感じ
ちゃう」私は感じてしまいKさんにKさんに裸にされ、オマンコに指を入れら
れ、「看護婦さん、舐めてほしい?もうグチョグチョだよ」と言いながら激し
く指で突いてきます。「あーっKさん、もっとして・・舐めて・・」Kさんは「ど
こを舐めてほしいの?言ってごらん」と言って指で突いてきます。「お願
いぃー早く舐めて。あん・あー・あっあっ私のおまんこ舐めて」と言うとKさ
んは私の両手両足をベッドに縛りつけ、私は足を広げられグチョグチョのお
まんこが丸見えの状態にされました。Kさんは私のおまんこに吸いついてチュ
パチュパズルズルと激しく舐めきます。「あっあっKさんもっとして・・あっ
あーっKさんいっちゃいそうよ。いれてー」と言うとKさんは私の縛っている紐
をほどいて私にフェラをさせました。Kさんは、はぁはぁと気持ちいいのか私
の口の中にはガマン汁がでてきています。そして私を押し倒して挿入してき
ました。Kさんは60才のためすぐ果ててしまいした。私の病院の看護婦はすぐ
エッチさせてくれますよ。