原付で事故って脚と、手を複雑骨折し、左手は肘から先は大丈夫だったの
で、慣れない左手で手首のスナップだけで夜中ふとんをめくりしごいてまし
た。おかずはいつも体温測りにきてくれる、涼子ちゃん[黒ハート]松嶋菜々
子のような、でもオッパイ大きくて頂上付近がいつもかすかにあたっている
のがギプス越にわかり、右手が動くならやわらかそうなチチを、フニュフ
ニュもみたい[揺れるハート]と、想像し、イイ感じになってたところへ、夜勤の
涼子ちゃんが[むかっ]やばっ[ダッシュ]っと手を離したところで目が合って
しまいました[たらーっ]一瞬にして血の気がひいてズボンを上げると、彼女
が小声でしてあげよっか[黒ハート]マジ[!?]と思っていると寝てる左側に
座り俺のきかん棒をにぎり、こう言いました。ヤッパリ大きいね[揺れるハート]
救急で来た時みんなで言ってたんだよ[!]Hしてみたいねって[黒ハート]そ
う言いながらゆっくりねっとりと、ピチャピチャなめてくれました。かなり
たまってたので三十秒もちません[ダッシュ]しかも[!]あの涼子ちゃんなん
だから[!!]すでに生チチ生チクビを左手で堪能し、彼女は口内のザーメン
を一飲み[あせあせ]んっ、んっ、と、感じている[揺れるハート]彼女のま?こに
侵入[!!]大きくなってたクリにさわるとのけぞり、泣きそうな顔して、
イッタみたい[あせあせ]ソレ以来毎日[黒ハート]また入院したい