二十歳の処女

私の彼女の過去の話し（実話）をします。彼女は今２５歳の京都に住む看護婦さん
をしています。彼女は奥手な方だったらしく彼女だけが処女で、彼女の周りは早々
と学生（看護学校の頃）に処女を男に食われていました。そんな彼女が正式に京都
の病院で看護婦になってまだ１年目のある日、「その男」は彼女の前に姿を現しま
した。そいつは当時２９歳の医療器具の内部パーツを扱う営業マンでした。その男
は彼女に｢ここら辺に喫茶店ありませんか？」と声を掛けて来ました。彼女はなんの
気なしに喫茶店を案内すると、その男は｢一人じゃ入りにくいんで一緒にお茶でも」
と彼女をお茶に誘いました。彼女は見ず知らずの男に抵抗があり、断ったらしいの
ですがひつこく言い寄るその男とお茶だけならとＯＫしたそうです。
その次に食事をする約束を取りつけられ、その日は帰ったそうです。しかし３回目
にあった日は違いました。いきなり会うなりその男の車に乗せられﾎﾃﾙへ直行。そこ
で彼女は半ば犯されました。なんの性に対する知識も無い彼女にその男はﾌｪﾗﾁｵを強
要し、口で果てました。そして彼女の体中を愛撫し、そしてついにゴム無しで彼女
の中へ。痛くて、悔しくて、何がなんだかわからないまま彼女は抵抗したのですが
その男は彼女の中へ生出し。幸い妊娠はしなかったらしいですが、彼女のあそこか
らは彼女の痛々しいばかりの生血とその男の精子が彼女の腹圧によって押し出され
てきたそうです。その後放心状態の彼女にその男は｢また気持ちよくさせてやるよ」
と一言。そして彼女の携帯を手に取り彼女の携帯番号を控えました。
それから彼女はその男の｢性の処理」だけを目的とした女性（むしろまだ少女）にさ
れてしまい、繰り返しその男から呼び出されその都度ホテルへ行き、中出しをされ
続けられました。その間彼女はその男が恐く、連絡先も聞けなかったそうです。そ
んな関係が１年ほど続いたある日、彼女はその男の車にあるものを見つけました。
それはお子さんがいらっしゃる方ならご存知でしょう。ミッキーの｢子供が乗ってい
ます」という後部ガラスにはる札。そう、その男は既婚者だったのです。それから
次にあってＳＥＸをしたあとに｢東京に転勤になった」といわれ別れたそうです。そ
んな事があってから数年後、彼女は偶然にも病院の、前でその男をみまけて同じよ
うな事をしていたそうです。その男がいたのは京都のＳ十字病院前で、大阪のＳ世
界出身だそうです。
皆さん気をつけてください。