Ｈな看護婦

　14歳のとき　部活で足を骨折して今病院で足を吊っていたとき　足にボルトが入
っていて動けない
し動けなかった　おしっこも看護婦さんにとってもらって　そのとき看護婦さんに
体を拭いてもらって　パンツも下ろされて全部きれいにしてもらった
1週間以上オナニーしていなかったので　ちんちんが起ってしまって　その看護婦
は　中学生は元気が良いなぁ　って　異性にはじめてちんちんをみられて　それも
勃起している所を見られて恥ずかしいけど動けなく　手で隠そうとすると　溜まっ
てるんでしょ？ってで　ベットの横にくると　白衣の下のブラがみえて　もう破裂
しそうだった　僕の手をそのむねにもっていくとこうするのよ　といって　次にパ
ンツの中に手を入れさせてくれた　びしょびしょに濡れていて　指を入れてみると
　声には出さないが感じていた　僕はもう　我慢汁がいっぱいたれてシーツにしみ
ができてしまっていた　僕のものを　舌を使って全部なめて　おしりの方までなめ
て　最後にちんぽを上下させるように口でシュポシュポやってくれた　「あ～っ」
って部屋中に聴こえる声を出してしまった。ドクドクとこんなに出たことが無いく
らいいっぱい出て　消毒用のガーゼとアルコールで拭いてくれた。
　部屋の人からはカーテンで見えなかったけど　何かあったの　痛かったの？
とか心配していたけど　実はＨなことをしていた　その後　退院して退院祝いをし
てくれたとき　彼女の車で　ホテルに行って　初めてＳＥＸした　とっても優しく
かわいくて　忘れられない。