3ヵ月前に、自分の不注意で交通
事故をおこし右足の大腿骨を骨折
しました。当然自分では、下の処
理は出来ません。ペ#スに管を通
してました。ペ#スの消毒とガー
ゼ交換に看護婦さんが来たときの
事です。「##さん、ちんちんを
出してくれるかな?」「え~なん
でよ、しゃぶってくれんの?」
「そんな訳ないじゃんか!!消毒
するんよ」「はい、どうぞ」「元
気ないね。息子が元気やといいの
にね」「じゃ~フェラチオしてよ
絶対に元気になるけ~」「じゃあ
今度の夜勤の時ね」「今度の夜勤
って何時なんよ?」「明後日よ」
「明後日を楽しみにしとくよ」
それから、ペ#スの消毒とガーゼ
の交換をしてもらって明後日を待
った。コンコン、失礼しま~す。
「息子の検査に来ました」「あ、
マジで来たんですか?」「あら?
いけなかったかしら?」「イエ
イエ、全然オッケーです」「じゃ
チンチンを出してみて」「この前
は全然元気が無かったのに、今日
は立派よ。素敵」「ありがとう」
「こんな立派だと気合い入るわ」
それから由美は丁寧にフェラチオ
をした。もう由美のあそこは、グ
ッショリ濡れ濡れになっていたが
、オマ#コに入れるのは無理と思
ってたけど、由美が上に乗ってき
て・・・・腰を思い切り振ってき
た。「あああ、いい、気持ちいい
よ~。いっちゃう」「いっちゃえ
ば」「うん、いっちゃた、よかっ
たよ。久しぶりよこんなに感じた
のは」「そう、よかったね」「あ
のね、退院したらセックスフレン
ドとして付き合ってくんない?」
「うん、いいよ」「うれしい」
それから、俺は由美のアパートに
転がり込み毎日ハメてる。看護婦
とエッチなんて、夢物語やで~と
思ってたけどあるんですね、こん
な事って。やっぱり看護婦ってH
でいいですよ。今度は、由美の同
僚を交えて3Pしようということ
になってます。今から、楽しみで
す。