私は、交通事故で入院をしていた時、友達がお見舞に来た時に、本やおかし
などを持ってきてくれました。でも甘いものは好きではないのでその時の担
当だった26歳の常盤貴子似の看護婦にあげました。ある日、お見舞に持って
きてくれた中にHな本があった事に気づき夜見ていてそのまま寝てしまいまし
た。しばらくして、その日当直だった担当の看護婦に起こされHな本が見つ
かってしまってHな本って一回も見た事ないと言いながらその本を一緒に見て
いました。その時、白衣の間から見える黒のブラに目がいき私のペニスは完
全にボッキしました。それに気づいた看護婦は、ペニスに手をやり、やっぱ
りおとこねと、言いパンツをおろし私のモノを口いっぱいに、おいしそうに
くわえて上下に、舌を使いながら動かしました。私は、思わず口の中に発射
してしまい。たまっていたものを全部だしてしまいました。 とても濃いと
言いながらも全部飲み込み口からこぼれたものまで指で褪って口に入れまし
た。と思うとペニスに付いているものまで、口で掃除を始めました。 その
舌と唇の良さと言ったら今までには、無くさっき出したはずなのにまたすぐ
にボッキしてしまいました。