僕は、高校1年の時に自転車でこけて左腕と右手の人差し指と中指が折れて入院し
ました。両手が使いにくいと言う事で、食事などの世話は看護婦さんと、ちょうど
その時期に実習にきていた看護学生の人にしてもらいました。僕の担当になった看
護学生はやさしくて、童顔でかわいい人でしたが、よく、来る看護婦の人は20代
後半くらいで美人だけどかなり性格がきつそうでした。案の定、看護婦さんはよく
実習生に注意をしていました。入院して1週間ぐらいたった日に、担当の実習生と
きつそうな看護婦さんが、お風呂には入れないので身体を拭きに来ました。かなり
恥ずかしかったけど、1週間も風呂に入っていなかったので拭いてもらうことにし
ました。普通は、背中以外は自分で拭かなければならないらしいのですが、僕は両
手が使えないので2人がかりで拭いてもらいました。上を拭き終わったら看護婦さ
んが「下も脱いでください。」といったのでパジャマのズボンを脱ぐと「パンツも。」と
言われました。2人には、便所の時にいつも見られていたので脱ぐと、看護婦さんは
「よく見ときなさい。」と実習生に言って、ペニスの竿を持ち上げて、ガーゼでやさし
く拭いてもらいました。すると、便所の時には、何の反応もしなかった1週間オナ
ニーしていないペニスがむくむくと起き上がってしまいました。それを見て実習生は
顔を赤くしてびっくりしてましたが、看護婦さんは慣れた手つきで亀頭から玉の袋
の裏まできれいに拭いていきましたました。勃起し続けているペニスを見て看護婦さ
んは「出してあげて。」と実習生に言いました。実習生は「えっ、ええ!」と戸惑って
いました。僕は、女の人の前で勃起してる恥ずかしさよりも、期待でいっぱいでし
た。戸惑っている実習生を見て看護婦さんは、「こうするの!」といってペニスを数回
しごいた後いきなり咥えてきました。当時、SEXもしたこがなかった僕はすぐイッて
しまいそうになりましたが看護婦さんはすぐ口を離してしまいました。看護婦さん
は「はい、やってみて。」と実習生に言い、実習生もおずおずとペニスをしごいて
フェラをし始めました。フェラは初めてらしく、看護婦さんより上手ではなかった
けどかわいい実習生が僕のペニスを必死に舐めてくれている顔と「ジュポ、ジュポ」
という音で、すぐに「うっ!」と言って実習生の口の中でイッてしまいました。実
習生は「うえっ!」と言って吐き出しそうになりましたが、看護婦さんが「ここに
だしなさい。」と言って差し出したティッシュの上に吐き出させました。いまで
も、あの時の実習生の顔を思い出すと勃起してしまいます。