はじめまして。
12才の時、交通事故で骨折し1ヶ月ほど入院した時に
夜Y・Sと言う名前の看護婦さんが来て
「女の人に興味ある?」と聞かれたので、
恥ずかしく「いいえ」と答えたのですが、
「でも、ここは正直ね」と言ってズボンを脱がし僕のチンポをさわって来ました
「興味あるんでしょ?」と再度聞かれ
「ありますよ」
「じゃあ、お姉さんのアソコ見せてあげる」
と言って彼女はスカートの中に手を入れショーツをぬぎ僕に握らせました
そして自分の顔の上に跨りアソコを見せてくれました
「触ったり、舐めたりしてもいいわよ」
そう言ってアソコを僕に押し付けてきました
僕は彼女を一生懸命なめました
「そうよ、いいわ」「君の舐めて言いわよね?」
「はい」
そうして彼女は僕のチンポをしゃぶり始めました
若かったためすぐピュとでてしまいましたが、すぐ硬くなり
「君のおチンチン、私のオマンコに挿れて」
僕は無言で彼女を組み敷き少々強引に挿入しようとしました
(左腕骨折だった為可能でした)
さすがに初めてだったので上手くいきませんでしたが
彼女が手で持って導いてくれたので何とか挿れられました
さっき出したばかりだったのに10分ぐらいででてしまいました
その夜そのまま3回いたしました
入院4日目のことです
その後彼女が夜勤の度ヤリまくりました
退院してもしばらくは「友達の処に泊まる」と言っては
彼女とあってヤっていましたが彼女が結婚することになり
関係は終わりました
Y・Tは顔は佐々木ゆう子似で結構美人でしたし
実は後で彼女の後輩のM・Nともに3Pもやっていたのですが
疲れたのでこの辺で
この病院に叔母が勤めていたのですがきずかれなかったようです