バイク事故で、両腕、右足の指の骨を駄目にした時の事、僕は寝たきりになりまし
た。落ち込む僕の心の支えは、綺麗な看護婦さんでした。体もHでした。近くを通
る度、透ける下着に勃起していました。その日、僕はその事に気付かれてしまいま
した。両腕が駄目でゴマカしも出来なかったので無理もありません。何を言われる
かと思えば、「仕方ないね、声出さないで。」と、なんとカーテンを閉め、勃起した
モノを音をたてずにナめてくれました。極上のフェラでした。『うっ…』大量に出
た精液を、彼女は全て飲んでくれました。最高でした。ホントの話です…。