昨日の続きを書きます。
もっと乱れた温泉旅行の件です。
私が奴隷になった体験を書きます。
すごかったのはストリップ出演、男風呂乱入、女体盛です。
いつものように乱れたあと(そのときはセックスまではいきませんでした)、近く
にあったストリップ劇場に行きました。
みんな浴衣姿で行ったのですが、奴隷はノーパンで行かされました。
奴隷以外の看護婦はパンティははいていましたが、ノーブラに浴衣姿という結構色
っぽい格好で看護婦自ら喜んでいました。
平日の夜のストリップなのでお客さんも少なく、私たち20人近くが入っていくと座
るところないくらいでした。
ストリップ自体ははっきりいっておばさんがやっていたので、おばさんが舞台にあ
がる男性を募っても誰もあがりませんでした。
そこで、奴隷の男性は無理矢理舞台に上がらされ、セックスをすることになったの
ですが、フェラをされても全くたちませんでした。
そのうち、知らない間に男性が店の人と話を付け、私たち看護婦の奴隷が舞台にあ
がらされました。
私たちは少し抵抗したのですが、奴隷であることからほかの看護婦(先輩)にも逆
らえず、舞台に上がりました。
最初はすごく恥ずかしかったけど、すぐに浴衣を脱がされると、当然素っ裸です。
それも、先ほど、あそこの毛は剃られたばかりなので、うぉという声があがり、そ
れがすごい快感になってしまいました。
当然、踊りなんてできませんので、みんなの前でオナニーをしました。
二人とも本当にいってしまいました。
さすがにこの話は、この温泉旅行に参加しなかった看護婦や医者にも広がり、しば
らくは宴会などでやらされました。
ほかの話はまた書きます。