仕事で恥骨骨折してしまった俺は、今年の5月から6月にかけて、入院するハメになっ
た。 自分で歩く事も、トイレに行く出来ませんでした。 毎日部屋の担当が変わるこ
の病院で、始めて彼女と話したのは、入院して3週間ぐらいしてからです。 何度か見
かけていましたが、背は小さめで、短めの髪は茶髪です。 彼女はいつも、生脚に白い
ソックスを履いていました。 24歳ぐらいだと思います。[今日の担当のです。気分は
いかがですか?]そう言いながら彼女は俺の腕を取ると血圧を計り始めました。 俺は
白衣の裾から除く、ツルっとした感じの膝小僧にドキドキで、自分で血圧が高くなるの
がわかりました。[いつもより高いですよ。] 彼女はカルテを見ながら言いました。
それから5日ほどして、介護風呂の許可がでました。[お風呂ですよ。] 迎えに来たの
は、なんと彼女でした。車椅子で風呂場へ入ると他に二人の老人と別のナースが一人
いました。寝巻きを彼女に脱がされる時はドキドキと言うより恥ずかしさが先にたち
ました。 彼女は頭以外、体の全てを洗ってくれました。後ろから尻の割れ目とタマを
素手で洗われた時、俺はもうビンビンでした。 老人の目線をさえぎる様に彼女は俺の
横にくると、ビンビンのンポをしごく様に優しく洗ってくれました。彼女は小声で
俺のポを洗いながら耳元で[たまってるから元気だね!途中でごめん
ね。] その夜は、当然一人で慰めた。それから暫くの間、彼女と接触の無かった或る夜
。[はい、夜のお薬。] 彼女でした。[夜勤ですか?] [後で見回りに来るね。]彼女は小さ
く笑うと出て行った。俺の部屋は4人部屋で、前の日に2人が退院。その時はおじさん
と二人。12時頃、ベットのカーテンの向こうから懐中電灯の灯りが近づいて来た。 [起きて
た?] [うん、待ってた。] 彼女は灯りを消し、 [お風呂の続き。] 彼女のクリちゃんを
擦りながら、俺は彼女の口の中で果てた。退院前に彼女は産休に入った。