僕の初体験は、15歳の時に入院中でした。相手は当時20歳位の看護婦でした。その日
は、二日に一度のシャワーの日で、骨折で片手が使えない僕は、恥ずかしいながらも
、看護婦さんに手伝って貰いながらの入浴だった。しかし、担当看護婦は母親と同じ
位の年齢で、少しは救われていたが、その看護婦が休みで、代わりに若い看護婦が手
伝ってくれる事になった。頭や体を洗ってくれたが、アソコだけは恥ずかしくて隠し
ていたのだが、若い看護婦は、「ここも奇麗にしなきゃ、不潔だよ。」と言い、隠して
いたタオルを取り払った。赤面する僕を横目に、彼女は事務的に洗ってくれていた。す
ると今度は、僕のアソコが固くなり始めた。すると彼女は「内緒だよ」と言い僕の
アソコを口に含んだ。童貞の僕はすぐに彼女の口の中で果てた。若さの所為か、また
すぐに固くなった僕を彼女は、横にならせ、パンティを脱ぎ、僕の上に乗ってきた、初
めての女性は柔らかく暖かった事を今でも覚えている。それからの入院中、彼女が夜
勤の時に、いろんな場所でSexした。今 思えば、僕って、食べられちゃたんだよなぁ。