そのあとの私は、もうKさんの言いなりでした。
Kさんの目の前で白衣を腰にまとわりつかせたまま、脚を広げて自分の
アソコを見せたり、四つん這いになって高く上げたお尻を振ったり、
グチョグチョのアソコを横たわるkさんの顔になすりつけさせられたり‥
‥。
「舐めて、舐めてぇ~」とか言わされ、カーテンを開けて道路から見えるよ
うに後ろから犯されたり。
Kさんは何度も「やってみたかったんだ~」とか「すげえ、やらしい~
~!」などと言いました。
気が遠くなりそうな程恥ずかしくて、でも、もっと、もっとして欲しいって
思いました。
Kさんの部屋のシャワーを浴びてから、仕事に戻りました。
3時の巡視をしなかったので罪悪感もあったけど、おばあちゃんたちは
何ごともなく眠っていました。
Kさんは19日に退院しました。
それまでドキドキしていたけど、誰にもばれていないようです。
時々オッパイを揉まれたりして、Kさんはまたやりたそうだったけど
普段は無理でした。
でも、また会って欲しいと言われました。
私の淫らな部分を見られたし、あの快感が忘れられないので、断わりきれま
せん。
今、オナニーしながら