小さな医院で看護婦をしてます。
今まで、ここの告白を読んでも患者さんとのセックスなんてウソだと思って
ました。
でも、私、すごくエッチな気分になることがあって、そういうのも良いかも
と
思うこともよくあったのです。
そうしたら、個室の30代の患者さんと、やってしまいました。
そのKさんは、原因不明の発熱と食欲不振で入院したのに、
あっという間に回復し、もうすぐ退院するという状況でした。
あれは8月14日の夜勤の時です。ここは1人で夜勤をします。
お盆のため、入院患者さんは3人と更に少なく、ヒマでした。
以前勤めてた病院は、夜もものすごく忙しかったので今の病院は夢のようで
す。
でも、よく患者さんから胸とかお尻を触られるんです。
看護婦のなかでは私が一番年下で、他のベテランさんにはそんな事ないよう
です。
そしてKさんは個室のせいか、スカートの中や白衣の胸元にまで
手を入れようとするので、怖かったのです。
たった3人しか患者さんが居なくても、巡視はしなくてはいけません。
1時の巡視に行きました。大部屋のおばあさん達は眠っていました。
個室に入ると、Kさんは座ってエッチな本を読んでいました。
「早めに寝てください」と言うと、Kさんは私にその本を見せました。
女性がオナニーしている写真でした。
パラ、パラ、とページをめくって見せられ、私は変な気持ちになりました。
平静を装う私に、Kさんが「ナマで見たいなぁ~~」と言います。
そして、白衣の上から私のDカップのオッパイをわしづかみにして、
強く揉み上げました。私の顔を覗き込み、また「見せてよ」と‥‥‥。
(ああ、このままじゃアブない)と思いながらも、アソコは濡れはじめてい
ます。
Kさんが「スゲー、キモチいいオッパイ」「舐めさせてよ」などと言いまし
た。
片手がストッキングの上から、私のクリやアソコをクニクニといじってきま
す。
私はもう、我慢できなくなり声を出しました。
「あん、ああん‥」
こんな事しちゃいけないと思うのに、すごく淫らな気持ちが強くなってきま
す。
アソコはもうグチョグチョです。kさんの息も、ハアハアと荒くなりまし
た。
「オッパイ見せて、舐めさせてよ、ホラ」
私は自分で白衣のボタンをはずしました。
途中まで開けると、Kさんがスリップとブラをグイと引き下げ、オッパイが
ブルン、とあらわになりました。
今度は両手でわしづかみにされ、乳首を交互に舐めまくられました。
kさんの鼻息がオッパイにかかり、私の喘ぎ声が部屋に響きます。
そのあとの私は、もうKさんの言いなり