メールで知り合った33歳の人妻が看護婦さんでした。僕も34歳の既婚です。
家が近所なので、お互いのパートナーの目を盗んではよく会っています。
その彼女、ちえちゃん(仮名にしときます)とは、男女の関係になってまだ一ヶ
月ほどですが、セックスの相性がすごく合っているようで、二人で過ごす時間が
僕はとても楽しいのです。ちえちゃんもそう言ってくれます。
特に、妻とは全然違う激しい反応が、男としての征服欲を満足させてくれます。
僕達はもっぱらホテルで楽しんでいるんですが、とにかくアノときの声が大きい
のです。AV女優にも負けていない声量で、攻め甲斐があってうれしいです。
立て続けにイカせると、息も切れ切れになり、「過呼吸になっちゃう~」とか看
護婦っぽいことを言って甘えてきます。そんなちえちゃんがかわいくて仕方あり
ません。
ちえちゃんの旦那はとても淡泊で、月に一度くらい、思い出したようにセックス
をしてくるそうです。それも自己中心的なセックスで、いつも三十分もかからず
に終らせてしまうと不満をもらしていました。キスもほとんどしないそうです。
しかしちえちゃんはキス大好きです。僕も好きなので、二人でいるときはキスの
嵐です。ちえちゃんの舌はなんとも甘いので、キリがなくキスしています。
そして感じやすく、ディープキスしているだけでアソコはもうヌルヌルになって
います。そういうところもたまりません。僕もすごく興奮してしまいます。
話はいきなり変わりますが、ちえちゃんは整形外科(あと形成とリハビリがあり
ます)の病院に勤める看護婦さんです。そこは若い看護婦さんが多く、ちえちゃ
んはもうベテランの部類に入るそうです。
そこで、ここに書いてあるような患者さんとのムフフな話ってあるのと訊いたら、
そういうのはまずないだろうと言ってました。うちの病院にはそういうことする
時間があるほど、看護婦の人数に余裕がないとも言ってました。
整形外科ですから、アッチは元気な若い患者さんも入院しているそうですが、ま
ともに会話もできないほど仕事に追われているのに、シモの世話までする暇なん
かとてもじゃないけど難しいそうです。少なくともその病院は。
でもスタッフ同士(医者とか看護士とか事務員とか)の話はたまにあるそうです。
でもそれってただの職場恋愛(不倫も含む)ですからね。
話は戻りますが、ちえちゃんのアソコはとてもいやらしいかたちをしています。
ビラビラが紫色で、開いた中身が鮮やかなピンクです。クリトリスはそんなに大
きくありません。が、恐ろしく感じやすいクリトリスです。
二人の子供がいるちえちゃんですが、感じるとギュウギュウと中が締まります。
まだ子供を産んでいない妻の締まりと比べることはどちらにも失礼でしょうが。
正常位か騎乗位でチンポを深く入れたまま動かさずに、ベロベロとディープキス
をすると、グイグイ締め上げてきて最高です。「フゥンフゥン」といやらしい鼻
声ももらしっぱなしです。僕はその状況をゆっくり堪能します。
ちえちゃんは今、旦那では満たされない欲求を僕で満たしているようです。
僕は平日の昼間に時間を作れる仕事をしているので、ちえちゃんが平日の休日の
ときなど、ホテルのノータイムでタップリとかわいがってあげます。
そんなゆっくり楽しんだ日の帰りの車中は、ちえちゃんはとても寂しそうな顔を
します。運転している僕の腕や足をなで、名残惜しそうに甘えてきます。それが
またかわいくて仕方ないのです。
さて、せっかくエッチな看護婦さんと仲良くなれたので、僕の昔からの夢だった
白衣を着たままでのセックスをお願いしてみたところ、ちょっとだけ悩んで了解
してくれました。
そのときの様子は、機会があればまた今度ということにします。
今日はキー打つのに張り切りすぎて、ちょっと疲れてしまいました。