初めて投稿します。至って健康な僕が1度だけ入院したことがありました。それは
僕が小学校6年生の時、腹が痛いので病院に行ったら盲腸とのことで翌日から入院
、手術と言われました。入院当日は親父と2人で病院に行きました。そして早速剃
毛です。親父は「保護者の方は外で待っててくださいと」と看護婦に促され外に出
されました。そして2人の看護婦により剃毛が始まりました。まだ下の毛は生えて
ないけど「うぶ毛を剃ってへそのゴマを取るからね」と言われ、パンツを脱がされ
ました。小学校6年、それ程恥ずかしいと思う年頃ではなかったんですがちんちん
は半勃ち状態です。そんなオレを見て看護婦は「なんて顔してんのぉ」と笑ってま
した。そのうち最初は2人だった看護婦が1人増え2人増えしてる間に、大人数に
囲まれて、みんなに笑われました。その時はチョット恥ずかしかったです。そして
いよいよ”儀式”が始まりました。当時の僕は見事な皮被りでした。オクテな僕で
もちんちんの皮が剥けるのは知ってましたが、剥けてる状態が正常とは知りません
でした。大勢の看護婦が見守る中「男の子はこーじゃなきゃいけないのよ」と言っ
て皮を剥かれました。そして「いい、いつもこの状態にしておくのよ。きっと私達
に感謝するときがくるから」と優しく言ってもらいました。そのときは看護婦の言
った意味がわかりませんでしたが、それから10年余りの時が流れ・・・、今では
見事に成長しました。自分で言うのもナンですが、僕自身自分のちんちんには自信
があります。長さは16センチ、太さは竿が5センチ、カリは6センチ近くありま
す。昔の彼女に「お相撲さんの大銀杏みたい」って言われました。Hでは男は突く
よりも引く時に女の子が感じるのも分かりました。”9浅1深”のリズムですね。
女の子は僕と別れることに未練は無いようですが、僕のちんちんと別れるのは未練
があるようです。
その時の看護婦さん、ホントに有難うございました。この場を借りて深く御礼申し
上げます。