あれは僕が高一のときです。当時僕は野球部だったのですが、肘を壊して手術する
ことになりました。そこの病院には、若い看護婦さんは何人かいましたが、そのな
かにすごいカワイイ、しかも巨乳の人がいました。その晩、僕はいつものように消
灯後オナニーしていました。すると、その看護婦さんが見回りにきました。ヤバイ
!と思ったときにはもう遅く、みられてしまいました。「何してるの?もう消灯よ
」僕は看護婦さんをみたら気持ちが抑え切れなくなり、「好きです!僕に、僕に…
」と意味のわからないことをいってしまいました。すると看護婦さんが