知り合いの看護婦が「インターネットに繋ぎたいけどワカンナイ・・」
と言うので「手伝おうか?」と応えると彼女は喜んで「ホント!♪いつ?
いつ来てくれる?」乗り気な発言に期待しつつ休日に彼女の一人暮らし
の部屋へ参上。割と小綺麗に整理された部屋に通され、早速パソコンの
前へ、でインターネットの接続は簡単に終了。頭の中は「どーやって襲う
かな」と悶々と作を思い巡らしていると「あのーもうひとつ頼んでいい?」
と彼女・・・「なに?僕に出来ること?」すると彼女は「うん、プリンタの
調子が悪いの、あした提出しなきゃいけないレポートがプリントできないの」
と困ってる様子、俺は「じゃ、ちょっと一息入れてコーヒでも飲みたいな」
とリクエストすると彼女は喜んでコーヒを用意してくれた。実はこのコーヒー
をリクエストしたのには訳がある、先日インターネットで手に入れた媚薬を
試したかったのだ。その媚薬を販売しているHPの掲示板に
この媚薬を使った体験レポートが書き込んであった、それを読むと≪コーヒー
の中に入れてこの媚薬を使うと効果的だ。≫と購入した人が使用した体験書
き込みがあったので、俺は使ってみようと密かに隠し持ってきたのだ。
しばらくすると彼女はコーヒーを持ってきた。そこで彼女のコーヒーに
この媚薬を入れるため彼女をこの部屋から一旦隣のキッチンに出さなくては
ならないそこで俺は「ゴメン。俺ネコ舌なんだ、氷を一個入れて来てくれな
いか?」と言うと彼女は「うふっ!♪意外と可愛いのね、ネコ舌なんて・・」
と笑いながらキッチン冷蔵庫に氷を取りに行った。「やった!」すかさず
俺は彼女のカップに媚薬を試すべく、6滴ほど垂らしてみた。
多く入れるとばれるかな?心配しつつ彼女が戻ってくるのをドキドキしながら
思いを巡らす。
氷を浮かべたカップを持って来るそして僕に渡すと、自分のカップに口をつける
彼女がコーヒーを飲み干してしまう時間を稼ぐために俺は取り留めの無い話
を続けた。その時の俺の頭はもうHの事で一杯だった。彼女が飲み干してしまう
のを確認すると俺は「じゃ、プリンタの様子を見ようか」しばらくあちこち調べ
ると簡単なトラブルだった。
彼女の薬の利き具合を見るためにわざと彼女に手が触れるような
しぐさをしてみた。心なしか彼女はトロンとした目になっているような気がする。
そこで俺は「ちょっとプリンタ抱えてみて、下の方を点検したいから」等とテキ
トーなことを言って彼女の両手をふさいだ。
わざと肘で彼女のおっぱいに当たるようにしたり、俺のヒザを彼女のうち腿に当
たるように触って反応を試した。彼女は俺が触るたびに腰をくねらせ、頬を赤らめ
て
いる。 「媚薬が利いてる・・・・・!」俺はそう確信した。
彼女にプリンターを下ろさせ、テストプリントをする。快調に動き出した。
「出来たよ、!」彼女は凄く喜んでくれた。「お礼しなきゃ、ね!何がいい?」
俺は冗談ぽっく「君の唇がいいな!」と椅子の背もたれにゆっくり倒れかけながら
笑って応えると彼女はしばらく考えたあと、
「ホントにそれでいいの?」俺は「えっ・・・いいの?」と言うか言わない
内に彼女の唇が迫ってきた。最初は軽く触れただけだが、そのあと舌がネットリと
怪しく俺の口の中に侵入してきた。俺は椅子に掛けたままの姿勢だが、右手は彼女
の
お尻から割れ目に沿って中指を軽く曲げ刺激してみた。
彼女のスカートをお尻からめくり尻の肉を直接つかむ。
左手で彼女のショーツを少し下に下げるが、彼女は嫌がる様子はない。
「いけるな!」と心の中でガッポーズ!
そのまま、ショーツを下にめくりお尻の下までずらし、右手で彼女の茂みに
滑り込ませてみた。そこはもうぐっしょり、驚くほど濡れていた。やはり媚薬の
せいだろうか?それとも彼女が淫乱?彼女の口は相変わらず俺の舌を吸い付いて
離れない・・・・俺は右手の人差し指と薬指で彼女の割れ目を左右に広げ、そして
中指でクリの先をそっとふれてみた。彼女は体を「ビクッ!」とさせた。
そして唇を離し、頭を少し後ろにそらしながら「あぁっ・・・」と声にならない様
な
声で反応する。
眼は閉じたままだ。完全に感じている。
彼女を床に寝かせて仰向けにする。シャツを上にめくる。
彼女の可愛いピンクのブラがまぶしく感じる。
俺は構わず、彼女のブラを上に押し上げ、彼女の乳首にむしゃぶり
ついた。彼女の乳首はすでに硬く立っていた。口一杯に彼女の乳房を含み唾液を
沢山含みながら、乳首をいやらしく音を立ててなめまわした。
右手は彼女の茂みに・・・・中指を割れ目に沿わせて押し込むと、難なく彼女の
中にヌプッ!スルッ・・・という感じで中指が飲み込まれた。
床に垂れんばかりに陰汁があふれている。指を動かす度に「ぐちゅ。グチュ。ジュ
ッ」
と陰汁が音を立てる「すごい濡れてるね・・・・」と俺が言うと。
彼女は僕の股間に手をのばし「ね、頂戴・・・」恥ずかしそうに眼を細めて見つめ
てくるまさか、あの媚薬が本当に効いてるのだろうか?
もうそんなことはどうでもいい。
彼女の中に僕の一物を押し込んでやった。それから都合3回彼女のあそこに
僕のをぶちまけてやった。
インターネットに接続するために部屋に訪れたのが、彼女とまで接続した、おいし
い
話だった。今では週2回は彼女の部屋に行っては、ワインに媚薬を混ぜたり、
ビールに混ぜたり缶コーヒーに混ぜたりと媚薬を使っては、彼女と接続している。