中学2年の時、足の手術をするため3ヶ月間入院した時のことです。
僕は生まれつき足首が弱く、足首の骨を強化するため入院しました。病院は国立
病院で小児病棟に入院しました。中学2年というとその病棟では僕が最年長にあ
たりました。他はみんな子供ばっかりです。
手術後3週間ぐらいたったときのことでしょうか?早朝看護婦さんから、ナー
スステーションに来て下さいと言われ、車椅子をこいでいきました。ナースステ
ーションの奥に治療室があって、そこに誘導されました。 看護婦さんは20代
後半ぐらいでしょうか、名前はM崎さんといいます。あまり好みのタイプではあ
りません。M崎さんはカーテンを閉め、「ベットに移って」と言い、その間しび
んと、試験管、アルコールに湿らせたガーゼを数枚、布製のおむつを持ってきま
した。注射恐怖症があったので「注射ですか?」と聞いたら、「今日はね、違う
ことするの」って言われ少しほっとしました。「これから検尿するから」って言
われて、だったら紙コップくれればトイレでするのにと思っていたら、「今回ね
精密にしなくちゃいけないの、だから協力して」と言われ、しばらくなんのこと
かわからずじっとしていたら、「ねっ」というから、「え?」って聞き返したら
、「おしっこ調べなくちゃいけないの」っていうから、「うん」って返事したと
同時にあそこが、むくむくむくっと勃起してしまいました。やばい立っちゃった
よと思いながら、一生懸命あそこがしぼむのを祈りました。いくら看護婦さんと
はいえ、勃起したあそこを出すのはまずいだろうと思ったからです。M崎さんは
「ねぇ、はやくしてよ」って言うから、しぼむまで時間稼ごうと思い、「どうす
ればいいの?」て聞いたら「もう、とぼけないでよ」と少し怒った言い方で、さ
らに「私に言わせるの?」って言われたので、怒らしたらマズイと思い、急いで
勃起したあそこを出しました。「そうよ、そうすればいいの」と言い、勃起した
あそこをガーゼで消毒し始めました。あそこはまだ包茎でした。皮を下に引っ張
ると少し亀頭が顔を出します。「あ!今みたいにして」といわれ、亀頭部分をガ
ーゼで拭き始め、「もっと下に引っ張って、もっと!、もっと下に引っ張れない
の?」っていうから「い、痛いです」というと、「あっ、そこまでね」と言いガ
ーゼで消毒されました。こんなに亀頭部分が出るなんて自分でびっくりしました。
ドックン、ドックン脈を打って、あそこが勃起してるところへ、試験管をあてら
れ「出そう?、朝もうおしっこしちゃった?」「まだです」「じゃ出るよね?」
その後しばらく沈黙が続き、M崎さんは勃起したあそこを見ながら試験管をあて
ています。「出なそうね、・・・ねぇ、試験管入らないねぇ」といきなり言い出
し、試験管をあそこに押しつけ「ほら、入んないよー、ヒェー入らない、ねぇど
うしよう」って言ってくるので僕は心の中で、入るわけないだろーって必死に抵
抗していました。「すごいねぇー、試験管じゃダメー?、あぁどうしよう」っと
なにかつぶやきながら、M崎さんはモジモジし始めました。僕はパニックて「あ
のートイレに行って自分でやったらだめですか?」とおもわず言ってしまいまし
た。「その方が出る?」「多分」「じゃ、そうして。絶対消毒してからよ」と、
言われトイレに行ってガーぜで吹きながら、オナニーをし、イってしまいました。
おしっこが出たのはそれから10分ぐらいしてからでした。おしっこを入れた試
験管をM崎さんに渡すと「ごめんねー、どうもありがとう」って言われました。
この精密検査の検尿一度味わったら、おかしくなります。またどこかで機会が
あったらやってほしいと思う今日この頃です。