私が研修医2年目のこと。
赴任した病院はその科だけで毎年外来の旅行があった。
いつも同じところで、かに料理の宴会。
やりてばかりの外来ナースはエッチな話題もまったく平気だった。
なしにろ数年前には医者といっしょにストリップまで見てきたとか。
そうして、旅行は始まり、宴たけなわ。
私はトイレへいって小の最中、奥からもっともやり手のナース せっちゃん
が出てきた。
そこは共同トイレだった。
すると、彼女は手を洗い終えてから、私のちんちんをのぞき込んできた。
あれー、ちいさいじゃん。
その後、宴会に戻ると、彼女は回りの看護婦に
「●●先生のちんちんはどうだった・・」
と言いふらしていました。
私はとても恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
その後、しばらくしてまたトイレに行ったとき、
今度は彼女が後から入ってきました。
先ほどのことを思い出して、私は勃起してしまいました。
すると、彼女はまた背中からのぞき込んで、
へー、結構あるじゃん。
その夜、酔いが回っていた私は看護婦の部屋でダウンしていました。
ふと目が覚めると、横にはあの せっちゃん が寝ていた。
私は寝ぼけた振りをして胸に手を入れた。
しばらくしても抵抗もしないので、次第にもみはじめたところ、
彼女の手が私に伸びてきて、ちんちんをしごきだした。
私は射精しまいと我慢していましたが、最後はフェラまでされて
あえなく出してしまいました。
彼女とは最初で最後の出来事でしたが、10才以上年上の看護婦にされたのは
このときだけです。