僕が中3の時複雑骨折で1ヶ月入院した。
あの頃はバカだったので、看護婦をビビらせようと思ってシビンに
精液入れといた。
しかし、回収に来た看護婦がいつもの25、6の女じゃ無くて、
どう見ても40過ぎたババアだったので、がっかり。
しまいにゃ「だめじゃない」とか言い出す始末。
「お前がだめじゃない」と、言いたくなりやした。
2度目のトライは思いきって若い看護婦に「オナニーはしてもいいん
ですか?」と、聞いてみた。
少し困ったがその女はよりにもよってまたあのババアをつれてきた。
ババアは「いいけど、お布団汚さないでね」とか言い出す始末。
「お前の顔の方が汚れてるぞ」と、言いたくなりやした。
最後だけど、3度目のトライは若い看護婦に「手でしてもらえませんか?」
と聞いてみた。これはかなり勇気がいった。
今度も女は少し困った顔を見せてから奥へ引っ込んだ。
またババアか?と思ったが、女はエロ本をどこからか持ってきた。
今考えると、僕みたいなやからはわんさといるんじゃないかな。
女は「これ使ってもらうよう上の方から言われてるんで」と、言ってた。
ババアだな!?そう僕は直感しつつも。ババアの人間としてのでかさに
おそれいった。
僕の人生で看護婦と関わったと言えばこんなもんです。