僕は22の時、ある病気で1ヶ月入院したときの話です。
入院して2週間ほどした時のことです。
「〇〇さん、お風呂入る?先生入っていいってよ。」と看護婦に言われました。
その看護婦は30歳位のベテラン看護婦でした。
僕は「入りたい!」と言うと浴室まで連れていってくれました。
浴室へ行くと「ひとりで入れる?」と聞かれました。僕はひとりで入れないって
言っらどうしてくれるのかって少し考えました。それで「ひとりで入れないって
言ったら何かしてくれるの?」って尋ねると看護婦さんは「ひとりで入れないのなら
入れてあげるわよ」と言うので僕は「お願いします」っていいました。
看護婦さんは僕が裸になるのを待ってから僕の腰にタオルを巻いてくれました。
そして僕の手を取りゆっくりと浴室へ行きました。僕を座らせしばらくの間、
シャワーをかけてくれました。シャワーが看護婦さんの白衣に少しかかり
濡れていたけどぜんぜんきにしていない様子でした。そして湯舟に僕を入れて
しばらく看護婦さんとお話をしていました。
湯船から出て今度はタオルに石鹸をつけて体を洗ってくれました。背中や胸を洗い
腕そして足を洗ってくれました。僕は看護婦さんに体を洗ってもらえることだけで
びんびんに勃起していました。勃起したおちんちんで腰に巻いたタオルがテントに
なっていました。看護婦さんは平然としていました。そして最後に僕のおちんちん
も石鹸のタオルで洗い出したのです。僕は勃起しているのであまりに恥ずかしい
ことでした。看護婦さんは僕のおちんちんを洗いながら「元気いいわね」と笑顔で
言ったのです。僕は照れ笑いを浮かべると石鹸のついたタオルをおちんちんに巻き
上下にしごきだしたのです。僕はあまりのことに黙ってしまいました。すると
看護婦さんは「ずっと入院してると大変でしょ。こんな時くらいしか出せないん
だから出しちゃいなさい」って言ったのです。僕は目をつぶり看護婦さんの腕に
つかまっていました。そしてたちまちタオルの中に射精してしまいました。
射精すると恥ずかしさでいっぱいでした。看護婦さんは「何も恥ずかしいことじゃ
ないのよ。男の子だからしょうがないのよ」と言ってくれました。
僕はその日からその看護婦さんに会うととても恥ずかしくて目を合わせられません
でした。でもその看護婦さんは全く平然と僕に接していました。
どんな風俗店よりも気持ちいい体験でした。