中2のときに足の骨を折って入院したときの話。
若い新任の看護婦「真希ちゃん」が、ぼくの担当になった。
2週間ほどが過ぎてだいぶ真希ちゃんとも仲良くなった。
そんなある日、ぼくの体を拭こうとして、ボタンを外す際、
ボタンが外れにくいと言った真希ちゃんは、ぼくの股間にひじを置いた状態で
ボタンを外そうと激しく動かした。
その刺激ではてそうになるのを必死に我慢したが、
硬くなっていることに気が付いた真希ちゃんは「ごめんね」と言って
ズボンの上から握って動かした。
「見ていい?」というのでうなずくと真希ちゃんは取り出して直接もった。
そのまま咥えて動かすので我慢の限界に達し口の中に出した。
全治3週間の怪我だったため、それから残りの一週間は下の口にも入れさせても
らった。6日間目までは「外に出して」と言ってたけど、
最後の夜は「中に出してもいいよ」と言ってくれたので
その日は2回も中出しした。
それ以来手紙がよく来る。真希ちゃんからだ。
今度会いに行ってみようかな。