ナースとのエッチ体験ではないけど、看護婦に関係あるのでここに書かせて
いただきます、管理人さん規則違反なら消してください。
僕はストッキングと聞くだけでボッキしてしまうほどのフェチです、
中でも白いストッキングは特別好きです、看護婦さんが穿いている
あの色です、かねてから看護婦さんの脱いだ白いストッキングで
オナニーしたくてしかたありませんでした。
でも先日とうとうそれを実現させました、僕は今年の1月に事故で
大怪我をして入院していました、昨日退院したばかりです。
僕が入院していた病院の整形の病棟には、僕のタイプのかわいくて
脚は細すぎず太すぎず、ちょうどよい太さの新米看護婦さんがいました。
入院してしばらくして落ち着いた頃から、彼女の白いストッキングを
狙っていました、しかし更衣室の場所は侵入しようと思えば昼でも
入れる場所にありました、しかも不用心にも鍵は掛かっていません。
夜中に試しに侵入し彼女のロッカーを開けようと思いましたが、
こちらには鍵が掛かっていて開けられませんでした、その時は仕方なく
ごみ袋の中にあったストッキングを何足か持ってきて、病室でこっそり
オナニーしました。
でもやはり彼女のストッキングがどうしても欲しい、毎日そう思って
モンモンとしていました。
ところが退院2週間ほど前になって、夜眠れずタバコを吸いに灰皿の
ある場所に行こうと廊下を歩いていると、ちょうど彼女は勤務を
終えたのか更衣室に入っていきました。
僕も更衣室の前にばれないように行って見ると、更衣室のドアは
引き戸になっているので、隙間を開け中を覗きました。
するとちょうどストッキングを脱いでいました、ところがまた別の
新しいストッキングをロッカーから出して穿いていたのです。
どうやら彼女は勤務を終えたのではなく、ストッキングが破けてしまい
穿き替えに来ただけでした。
脱いだストッキングをごみ袋に入れるのを確認し、僕は彼女にみつか
らないように一旦立ち去りました。
しばらくして僕は更衣室に侵入し、ごみ袋の1番上に捨ててある
白いストッキングを持ってトイレに駆け込みました。
消毒の匂いもそれほどなくて、彼女の体臭らしき香りでいっぱいでした。
病室に置いとくわけにもいかないし、最も気持ちいい方法は僕の1番敏感
な部分を彼女のストッキングで刺激し、その中で果てる事にしました。
いきなりするともったいないので、トイレの中で30分ほど匂いをかいだり
少し舐めてみたりして楽しみ、気の済んだところでペニスにストッキングを
穿かせるようにして包み、オナニーしたのです。