一月前から入院している病院の看護婦の久美を犯してやった、
久美は25歳、結婚してまだ半年、子供はまだいないようだ、 その病院の看護婦
の中でも清楚な感じで患者の中でも人気がある いつか彼女のむりやりにでも抱い
てやりたいと思っていた そのために部屋も個室に変えチャンスをうかがっていた
そして久美が夜勤の日がやって来た、俺は部屋にビデオを取りつけ彼女が部屋に来
るのを待った、巡回で久美が部屋に入ってきた瞬間に用意していたナイフを彼女の
首元に付きつけて無理やり唇を奪った、抵抗する久美の両手を押さえ、硬く閉ざし
た唇に強引に舌を割り込ませた、唇の感触を楽しみながら俺の唾液をダラダラと流
し込んでやった「ング・・ング・・」 必死に抵抗する彼女を今度はベッドにうつ伏
せに押さえ込み「おとなしくしてろよ、いい事しようぜ、」 「イヤ!ヤメテ!」
久美は恐怖に脅えた表情で抵抗してきた、俺は用意していたガムテープを取りだし
後ろでに縛りあげ、、
「久美の下のお口はどうなってるのかな?」
白衣のスカートの中へ指を滑り込ませまだ濡れてない蜜口に指を入れ激しくかき回
した、「やめて~、イタイ、いやぁ~」
「こっっちは長い入院生活で溜まってんだよ、看護婦だろ!ちゃんと奉仕しろ
よ!」 素早く指を抜き取ると、一気に久美のストッキングとパンティをずり下ろ
し俺の自慢の巨根をバックから蜜口にあてがう、
「お願い、入れないでぇ~」
そんな久美の言葉を無視して、彼女の両肩をしっかりとつかみ一気に奥深くまで
突き上げた、「あぁ~いっ!痛いっ!」
そのまま俺は大きなストロークで激しく突き上げた、久美は膣口が浅いのだろう
俺の巨根が7割入った所でコリコリと子宮に当たっている、痛がる久美を眺めなが
らさらに下半身に力を込めさらに大きなストロークで根元まで打ちこみつずける、
「いやぁ~、やめてぇ~、痛いっ!痛いっ!」
白衣の看護婦を犯している興奮で俺はもうイキそうになっていた
「そろそろイクぞ-、一ヶ月溜まった俺の精子、たっぷりと流し込んでやるぞ」
「いやぁ!中にださないで!お願い!」
「俺の子、種付けしてやるよ、妊娠させてやる!」
大きく最後の一撃を打ち込み久美の子宮に流し込んでやった、
「イヤ!早く抜いて~」
久美は顔を真っ赤のして涙をながして哀願していた
その表情がたまらなく俺の下半身はまた彼女の膣口に精子を溜めたまま、また大き
くなっていった「このまま2発目いくぞ1}
「お願い、もういやぁ~・・・」
そのまま2発めも中だししてやった
それからビデオをばらまかれたくなければと脅して
俺の精子は全部久美の体に流し込んでやっている
毎日、上下、2回ずつ流し込んでやっている
昼間の検温の時間は口でやらせている
上からながめてナースカップが激しく揺れてる様はなかなかたまらない
「お薬飲ませてやるからな、残さず飲めよ!」
久美は黙って飲みこむ、目を潤ませながら、
退院までまだ1月はあるだろう、久美を俺の精子漬けにしてやる