職場に隣接する病院に知り合いが入院したので、時々お見舞いに行っていた。
細身の担当の看護婦といつのまにか仲良くなってしまった。
若く見えたので、「○藤さんって独身?」などと聞いてみたらこれが以外に
結婚して子供もいるとか。
「ふ・ふ・ふさんは独身なの?」って聞かれたので、「はい」と答えておいた。
あるとき「友達の看護婦と合コンしない?」と聞かれたので、携帯の番号を教えると
しばらくして連絡あり。
(途中省略)
いつのまにかその看護婦さんとできてしまった。
ちょうど、引っ越すことが決まっていてそのアパートが彼女の帰り道にあった。
そしたら数万円引越しだいを出してくれた。
それからは、やりたい放題。
準夜の帰り道よって行ってはフェラしてくれるし、
ごはん食べにいっても払ってくれる。
もちろん引越し前のホテル代も彼女が出してくれていた。
シャワーを浴びない体を隅々まで綺麗にしてくれるし、
毎日中出しでいいし(現在ほぼ100%子供ができないらしい)
口に出せばすべて飲んでくれる。
いうことは何でも聞いてくれた。
かばんに、時計に、スーツいろいろ買ってくれる。
雑誌とか見ていて、こんなの欲しいといえばいつのまにか手に入る。
夢のような生活をしていた。
少し小さい目の乳房に、黒目の乳首がわたしの欲望を誘う。
音を立ててペ○スに吸い付く。
ま○このなかは絡みつくよう。
声を出していった後に、ぐったりしている彼女のま○こに
またペ○スを入れ、いかせる。
仕事が忙しくて、疲れているときは、彼女に仕事帰りによるように命じて
フェラさせながら部屋で仕事を続ける。
部屋にいるときは洋服を着ることを許さない。
いつの彼女は全裸だ。
バイブを入れ、オナニーさせながら「俺のことどう思ってんの?」と聞くと
「好き。何でもいうこと聞くからして。」とトロンとした目で訴えてくる。
いらいらしたときは風呂場で彼女の顔に精液やおしっこを浴びせる。
しかし、ある日彼女が「旦那と別れようと思う。」といったので、
わたしも別れることにした。
彼女のフェラが懐かしい。
これって人妻のコーナーかな?