二人組に悪友と声をかけて、お茶しながら話してみると二人ともナースだった、一人は
背が高くてグラマラスなボディのあゆちゃん(仮)もう一人はスレンダーなかよちゃ
ん(仮)
そのまま4人で飲みに出掛け、話は盛り上がり、病院でのHな話とか彼氏との性生活の
話に…だんだん酒もすすんでかよちゃんがトイレに立った時に悪友が後につづいて席を
立った
俺はあゆちゃんと話が盛り上がり「あいつらトイレで何してんだろね?(笑)」って話
ながら、手を握ったら、潤んだ目でみつめ返されちゃって、お互いの意志を確認♪
悪友とかよちゃんがトイレから帰ってきた所で店を出て、それぞれ送るねって解散
あゆちゃんはちょっとアブノーマルなHに興味があるらしく、じゃあって事で俺の家に
一緒に帰ることに
家に着いてコートを脱がせて、ハンガーにコートを掛けながらあゆちゃんを改めて見る
と、つくづく俺好みのナイスバディ♪大きなヒップに細くくびれた腰、程よくグラマー
なDカップ程の美乳♪
我慢できなくて抱き寄せてキスしたらあゆちゃんも唇を開いて俺の舌を受け入れる
ねっとりと絡み付くような唾液が混じりあう濃厚なキスを楽しんで、あゆちゃんの顔は
もうすでに紅潮している
「ゆっくり時間をかけてたっぷりいじめてあげるね」って耳元でささやくと体をくねら
せて甘い吐息
この子とならたっぷりたのしめるなと久々に俺のSの血が(笑)
あゆの体を抱き締め、ベッドに横たわらせ濃厚なキスを味わって、耳たぶを優しく噛みなが
ら髪を撫でてやると
「あっ…はぁ…」息が荒くなってきたあゆ、両手を後ろに優しく導き、ベッドの下に隠して
おいた手錠を両手にかける
ビクッと体を強ばらせたけどこれから起きる事への期待感でさらに顔が紅潮している
「あゆ、緊張しなくていいよ、ゆっくりしてあげるから」耳たぶをあまがみしながら首筋を
撫でると体をふるわせながら「うん、あっぁぁ…」と声をもらしている
あゆをさらに快楽の奥底に導くために、目隠しをつけ外れないようにきつく留めると
「恐い、でも体中が敏感になっていく気がする…」
「大丈夫だよ、恐がらないで、このほうがいつもの何倍も感じられるから」
優しくキスをして首筋を撫で上げるだけで体をよじり甘い声をあげているあゆ
「あっはぁ、ぅんぁ‥やばい、ぁ、敏感なの…」
ブラウスのボタンを外して前をはだけさす、ブラに包まれた柔かい大きな乳房を軽く揉みあ
げただけで大きく息をして声をあげるのを我慢しつつもかなり感じてるみたい
ブラをずらし、大きな乳房を無理矢理ブラの上に出すとすでに乳首は大きく固く立っていた
ベッドの下からローターを取出し、その振動を乳首に伝えるとさらに体をよじらせながら息
を荒くする
「あゆ、感じてるなら声出していいんだよ、こんなに固くしてるんだから…」
ローターで乳首をなでながら、もう片方の乳首をなめあげると仰け反りながら
「あぁ、やっし、すごいのあたしの、あはぁ、っくぅ、敏感なの…」
大きな声をあげている、あゆのその姿にさらに興奮、ミニのタイトスカートの中に手を滑り
込ませパンティの上から割れ目を撫でるとすでにぐっしょり濡れている
「あゆ、もうこんなに濡らしちゃって、淫乱だなぁ」
ことばで犯すようにあゆの反応を楽しみながら、ローターをパンティの中に入れ、クリにあ
たるようにしてやると
「あぁーっ、だめだめぇ、おかしくなっちゃう、やっし、だめぇ、やぁ、はぁーん、やぁー
っ」
と軽くいってしまった
そこで、そのままあゆを抱き上げ椅子に座らせて上半身を背もたれと一緒に縛りあげた、乳
房が強調されるように
ローターのスイッチは入れたまま、あゆは小刻みに震えながら声をあげている
「やっし…すごいのおかしくなっちゃう、あぁ、いくぅ…」
またいってしまったみたいでぐったりしている、足を開かせ、肘掛に足を縛り付けローター
のかわりにバイブをあてがい
「あゆを壊してあげるね」ってささやきながらびらびらをかきわけるようにバイブを膣口に
あてがうと
「あぁ、いゃぁ、だめぇ、はぁっ」
と言ってはいるが、膣からは大量の愛液があふれでる、じゅぷじゅる…と淫猥な音をたてな
がらバイブをゆっくり入れていく
「ほら、あゆの中に吸い込まれていくよ、びちょびちょのあゆのおまんこにすっぽり入って
く」
奥まで入ったところでスイッチを入れると一気にあゆが壊れていく
「あぅっ、やっし、入ってるの、すごい、あっはぁ、くる、くる、あぁ、やぁーっ、ぅあー
」
体をよじらせるが縛られているために逃げられず体の中からくる快楽の振動に犯されていく
あゆ
「あ、いや、いや、おかしくなる、はっぁー、くるの、あぁ、だめ、やっし、抜いてぇ…壊
れちゃう…あたし…ぁぉうっ…でちゃっ…う…いゃぁ…」と大量の潮を吹いていってしまっ
た
快楽と縛りから解放して抱き締めると、肩で息をしながら体を預けてくる
「やっし…体がおかしいの、はまりそう…」
嬉しい事を言われてあゆがいとおしく、キスしながらベットに
びっしょり濡れたパンティを脱がせ、乳首に舌をはわせながら、割れ目からクリまで愛撫し
ていると、俺の固くなったのを握ってくる
「欲しい…」
俺は全て脱いで、あゆの口もとに固くなったものを近付けると、一気に根元までくわえて、
舌をからませてしゃぶってくる。あまりの巧さに口のなかへ…ごくりと喉をならして全てを
飲み込んだあゆは嬉しそうにほほえんでいる
四つんばいにさせ、服は着たままタイトスカートを捲り上げ、バックでゆっくりとあゆの中
に肉棒を差し込んでいく
「うっ…はぁーっ、くっ…入ってくる…熱いの…はぁはぁ…んぁ」
ねっとりとからんでくるあゆの膣襞の感触を先で感じながら奥までゆっくりと突き上げる
「いぃ、あぁ、あ、くる…いいよぉ…やっし…奥まで…はぁん、ふぁ…」
くちゃくちゃといやらしい音を立てながら膣から愛液をたらし、可愛い声であえぐあゆをさ
らに奥深くまで激しく何度も突き上げる
「ぁあぁ、だめだめ、いくぅ、やだぁー…あっ…ぃやぁ…やぁーっ」
体をぐったりさせていってしまったあゆを上に乗せたり、壁に手をつかせて立ちバックでい
かせたりしながらさらにたのしんだ
最後にベットで正上位であゆの体をつらぬく
「もうだめ、もうだめ、やっし…はやく…壊れちゃうからぁ…きて…はぁん、あぅ…」息も
たえだえのあゆに中でいいのかと聞くと、潤んだ目でうなずく
「きてぇ、あゆのなかでいって…いっぱい欲しい…あ…だめ…いっちゃうぅ…はやく、きて
…やぁーっ…あ…あーっ」
同時にたっぷりと奥に注ぎ込んだ、あゆの膣の動きが絞りだすようにひくひくして
それからはセフレとしてあゆはアブノーマルなセックスにどんどんはまっていて、昨日はあ
ゆの勤務先の病院の倉庫でしちゃいました
次はどうしようかってメールで聞いてくる始末
アブノーマルなセックスとあゆにしばらくはまりそうです