腰から太股を擦り剥いてしまい、外来で某医院へ行った時の事、看護婦に「下を全部脱い
で、横になって」と言われビックリ、とりあえずそうするものの、診察中は、おっさんの
医者というのもあって萎え萎えでインポになるかと思った。診察後、看護婦二人に処置し
てもらう時、化膿止めの薬を塗ってもらいながら 二人に見られていると思うと、ついつ
い反応してしまい、めちゃ恥ずかしかった。さらに、勃起で皮が突っ張って内股の傷が痛
くて思わず「イタタタ」と言うと。「こんなに立てて、何いってんの。我慢!」と言われ、薬
を塗り易い様にPを手で腹側に押し付け
更に感じてしまい、痛さとムズムズ感に先から汁が溢れてしまいました。すると、看護婦の一
人が「吐精します。」ともう一人に言い、ゴム手袋にクリームを付け私の肛門に指を入れて来ま
した。「楽にしますから、動かないで力抜いて」と言われ、されるままにしていると、片手
でPを軽くシェイクしながら、前立線を刺激され一瞬で発射されました 感じる間も無い一瞬の出
来事でした。その後ガーゼを傷に当てて処置は終りましたが、通院のたび、ニタニタと笑われて
しまいます。腹が立つので、処置の度にギンギンのPを見せ付けてやります。