入院してもう痛みも取れた頃、溜まっていたものを処理しようと仕方なく夜の消灯後自慰をしてそのまま眠ってしまいました。翌朝看護婦さんが来て布団をめくるとそこにはティッシッュペーパーがそのままになっていました。それを私が気がつかず看護婦さんに見つかってしまいました。なにも言わず手に取りゴミ箱に入れていました。其の後体温を測って出て行きました。其の日の午後再び病室に来て「具合はどうですか?」と聞かれました。別に異常はありませんと答えると「こんなに長く入院するのは初めてですか?なにかと不便はありますか?」とのこと。「一人はやはり・・・いろいろと・・・」と口ごもるとその看護婦は「元気な男性にとっては大変な部分もあるんでしょうね。」と意味深なことを言うんです。
具体的なことを言わず「皆さんどうしているんでしょう。」と言いました。
看護婦さんはにやりとして「私になにか出来ることありますか?出来ることなら・・・」と。私はしばらく看護婦さんを見つめていましたが「してもらえるんですか?」と具体的な言葉は使わずに尋ねると無言で今まで開けていたカーテンを閉めて中に身を入れ布団の中に手を入れて来ました。パジャマの上に手を置きました。もう一杯に興奮していました。しばらくお互い見つめ合っていましたがまるで意を決したかのようにお腹のところから手を入れ握ってきました。私はなにも言わず目を閉じて仰向けになったままじっとしておりました。そのうち上布団を剥ぎパジャマのズボンと一緒にトランクスも膝まで下げられました。
あらためて持ち直して上下に動かし始めました。私は「溜まっているから出ちゃうよ・・・「と言うと「我慢するのは身体に悪いから全部出すといいわ。」と言ってポケットからハンカチを出してかぶせるように包まれました。大きなストロークで動かし始めました。看護婦さんの身体も私の身体に摺り寄せるほど近くにいるので
胸元から手を入れブラの中に手を差し込み乳首をつまみました。拒絶することなく
一層手の動きを早めるので我慢できなくなり鷲つまみでおっぱいを握りました。そしてどくどくと放出してしまいました。絞るように握り締めていた手は睾丸に移り
もむ様にしてくれました。耳元で「すっきりした?」と言うので「今度は身体の中に・・・」と言うと「今は駄目。また時間を作るから・・・」と言って布団を掛足早やに部屋を出ました。それから2~3日はなにもなかったように病室でてきぱきと用事を済ませ出て行きます。4日目の夜消灯になった後どのくらいの時間だったのか・・・・うとうととして入って来たのがわからなかったんですが気がつくと私の顔の前に看護婦さんの顔がありました。小さな灯りでよく顔の様子はわかりませんでしたが私はなにも言わず両手で彼女の頭を持ち私のくちびるに寄せました。舌を入れると口を開け舌を絡めてきました。我慢できず力一杯抱き寄せ私の身体の上に乗せました。彼女は布団を剥ぎ身体を密着して来ました。恥骨の固さを自分の恥骨ではっきりと感じました。急いでパジャマとトランクスを下ろすと彼女も白衣を
たくしあげパンティーを下ろしました。少し体性を動かしてあっというまに腰を沈めると一つになりました。其の時初めて彼女は「あっ・・」と声をあげました。
彼女の体重でもっとも深く挿入されていました。じっとしていると「中に出しても大丈夫よ。薬飲んできたから・・・」と言ってふたりとも腰の動きを合わせました。