来週検査の予定だった病院から、呼び出しを受けた。
25歳位の美人看護婦玲子が出てきた。
「昨日,うちの看護婦になにしましたか。」と言うので、「ナニしました。」と答えたら、
「ナニってなによ。」と言うので、これだよ、と言いながら、俺の物を見せてやった。
「きゃー」と言ったので、思わす口を塞いだら、結構大きな胸だったので、やりたくなっ
てしまった。口を塞いだまま、仮眠室に入った。他に誰も居なかったので、タオルで猿ぐつ
わをした。それでも声が漏れるので、ストッキングを脱がし、白衣を脱がし、顔をぐるぐる巻
きにした。
手首は後ろで縛り、パンティーも脱がした。今日も速攻だ。
股を大きく開き、正常位で入れた。俺はいつも高速ピストンなので、すぐ発射した。
いくら抵抗しようが、力の限り押さえつけ、無理やりやった。
一発やると抵抗しなくなるので、二発めは、猿ぐつわを取って騎乗位だ。
玲子の腰を持ちながら、超高速ピストンをする。ほとんどの女はこれでイッテしまう。
玲子も同じように「ひゃーーーひゃーーーーー」と言いながらイッテしまった。
三発目は、バックだ。後ろから玲子の大きな胸を握りながら、俺の物を入れようとした
が、なかなか入らない。それでも無理やり入れようとしたら「違う、違う」と言ったが、
お構いなしに、強引にぶち込んだ瞬間、俺の体に電流が走った。と、同時に、玲子が「ギ
ャー」と叫んだ。「痛い、痛い」と言ったが、今までに無い快感に夢中で責め続けた。
一回突く度に、玲子の体は海老ぞり、「ぎゃーぎゃー」言った。その声を聞きくと益々興
奮してきて何回も突き上げた。「やめて、やめてー」と言うので、「うるさい、いくぞ
ー」と言いながら発射してしまった。
まるで俺のものが抜けるような快感だった。
玲子の尻からは、血が流れていたが、よだれをたらしながら白目をむいていた。