精液検査で、どうしても出ないので、看護婦にお願いした。
25才位の麻貴だった。慣れた手つきで、おれのものをしごいてくれるが、10分経っても20分経っても出ない。なぜ出ないかは、おれが知っている。3日前から、
毎日10回オナニーしていたからだ。麻貴は「おかしいわねー」と言いながら、一生懸命
しごいてくれるが、何も出ない。30分位してやっとイキそうになったので、
「出そうです」と言ったら、「出してください」「早く出してください」と
言うので、用意された紙コップを払いのけ、麻貴の顔にかけてしまったら、
殴られてしまった。殴られたら、なんだかヤリたくなったので、麻美を裸にしようとしたが、凄く抵抗されたので、一発殴って気絶させた。
目を覚ました時は、もちろん全裸だ。
両手を縛り上げ、。バックにまわり、片足を開き、下からつき上げる。
「やめてー、やめてー」と言っていたが、「中に出してやる」と言ったら
泣きだしたが、「出るー出るー」と言いながら、思いっきり出してやった。
次はうつ伏せバックから入れたら、オナニー以上に凄く締め付けられたので、
小さなオッパイをメチャクチャに揉みながら、責めまくった。
30分位バック責めをして発射したら、麻貴は失神していた。