昨年の夏,入院したときのことです。看護婦になったばかりの若い子が担当でした。毎
日体温をはかり,身体を拭いてもらいました。彼女はオチンチンやお尻の穴まで拭いてく
れました。あるとき彼女が太いガラス製の浣腸器を持って来ました。3日間便秘をしてい
たので浣腸をするというのです。横向きに寝かされパンツを膝ぐらいまで下げられまし
た。そして足をまげるように言われました。お尻の穴にゼリーを塗られ指を穴の奥まで入
れられました。そして,太い浣腸器になみなみと入った浣腸液をゆっくりと入れられまし
た。お尻に脱脂綿をあてられ我慢させられました。トイレに行きたいと言ってもなかなか
許してもらえず,冷や汗がでました。やっと許されると,トイレの中に一緒に入ってきま
した。恥ずかしいので出てほしいと頼んでも「うんちがちゃんとでるかどうか確認する」
と言って終わるまでずっと見ていました。個室とはいえ,大きな音と臭い,そして三日分
の大量のうんこを見られ,とても恥ずかしい思いをしました。
数日後,また便秘をしているのを朝の回診で医者にバレてしまいました。数時間後,看
護婦さんが先日と同じガラス製の太い浣腸器をもってきました。先日の恥ずかしかったこ
とが甦ってきました。思わず看護婦さんの手を引っ張ってベットに寝かせパンティを下げ
ました。騒ぐとみんなに見られると言うと静かになりました。四つん這いにしてゼリーを
塗り,彼女の前で浣腸器に薬を入れました。やめてと泣いていましたが,お尻の穴に浣腸
器を突き刺し,一気に薬をいれました。そして,もう一度浣腸器に薬を入れお尻に突き刺
しました。そして,四つん這いのままの彼女のお尻の穴にオチンチンを入れてしまいまし
た。彼女は逃げようとしたが,ゼリーを塗っていたのでスウッと入ってしまいました。そ
のまま我慢させ射精した後,トイレに連れて行きました。そして,うんこをさせながら,
うんこと精液のついたオチンチンを舐めさせました。彼女は,アナルセックスはもちろ
ん,フェラも初めてでした。それを聞くともっと虐めたくなり口の中に射精をしてしまい
ました。その後,処女もいただきましたが,今もときどき逢っていますが,詳しいことは
また書きます。