精液検査を、することになりました(経緯は秘密ですが)。
病院に行き予約にもかかわらず待つこと30分。
やっと、名前を呼ばれ先生(男)から2・3話を聞き看護婦さんが「こちらへ横になってください」と言いベッドに寝かされました。
年は多分30前後で顔はそこまでかわいくはないけどまじめそうな看護婦さんでした。「失礼します。」とズボンを脱がされトランクスを下ろすときにもまた「失礼します。」ちょっと小声。
受け皿を横に置き、薄いゴムの手袋をつけ(ほとんどコンドームみたいな)オイルだか軟膏だかを手になじませ「はい、動かないで下さい。」とはじめは片手で軽く
もみ出して緊張のあまり縮んでいたものもあっという間に大きくなってしまいました。
完全に大きくなると右手でしごきだし、「痛くないですか?痛かったら言ってくださいね?」といわれだまってうなずきだまっていました。
だんだんと刺激が強くなりイキそうになりましたが、急にはずかしくなりちょっと
まってくださいと手をとめてしまいました。
看護婦さんは、「どうしました?」と聞いてきたが恥ずかしいなどという方が
はずかしい状況だったのでなんでもありませんといってお願いしますと一言。
「出そうになったら言ってくだいね。」といいまた手によるしごきがはじまる、
なかなかイケず時間もかかってきたので看護婦さんの、手の動きもいっそうはやくなってきました。
「どうですか?でそうですか?」、「でます?」、「でます?」となんども聞かれながらしごかれるのはなんとも気持ちがよく。
つい、なにも言わずに出してしましました。しかし、むこうもプロですぐ左手に
受け皿をかまえていたらしくさっととりました。
しかも、射精してるときもしぼりきるといったかんじでしごく手はとまらず妙に
勢いよく射精してしまいました。
そして、ティッシュでふきとられ「お疲れ様でした。」の一言。
ええ、確かにつかれましたよ。気持ちよかったけど。